韓国ドラマ・甘い敵(青の食堂)-あらすじと感想！最終回まで（76話～78話）

09
「宮廷女官チャングムの誓い」で注目を浴びた、パク・ウネが1年ぶりのドラマ復帰作！

敵対視していた二人が恋に落ちる！？
濡れ衣を着せられ殺人犯にされた女性が、偽りの世界に立ち向かう復讐ストーリー！

「甘い敵(青の食堂～愛と輝きのレシピ～)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「甘い敵(青の食堂)」（76話～78話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★甘い敵(青の食堂)-あらすじ76話

ダルニムが出てくると、そこにイランが待っていた。
そのイランを無視して去ろうとするのだが、自分の怒りをぶつける。

その言葉を黙って聞いていたイランは、その後静かに涙を流す。
その様子を見ていたジェオクは、そんなイランにかけより心配する。

イランは、涙を流しながらダルニムが自分の子供だと知ったが、真実を伝えることができずにいた。

ユギョンたちが家から逃げようとした時、そこにイランがやってくる。
イランと一緒に警察がやってきて、詐欺未遂で逮捕される。

連行された後、イランはダルニムを心配すると、ジェオクと一緒に家を出る。

一方、ウンジョンはルビの店に暇つぶしに来ていた。
そして、ソンホの心配をしていると、ルビはセナのせいだと慰めるが…

セナはイランの家に行くと、そこにいたダルニムを呼び出す。
動揺したイランは、自分の勘を信じ知っている事を話すと、セナは話を進める。

結局、どんどんイランはセナに悪く言われてしまうのだった。

ダルニムは2人の言い合いに嫌気がさし、1人でその場を去る。
セナはその後、条件を出すのだが、イランも簡単にはその条件を飲もうとはしなかった。

目の前に実の子供がいるのに、真実を伝えれない気持ちは相当苦しいだろうね。
イランもダルニムに悪い事をしたから、罰が当たったみたい…。

しかし、それ以降陰ながらダルニムを助けたりしていたから、いつかはバレそう。

どうせバレるなら、すぐに言えば良いのにと思うけど、簡単にはいなかいね。

ダルニムは、母スニに走って行くと、強く抱きしめ涙を流す。
そんなスニは、ダルニムの顔を確認すると…