韓国ドラマ・姉は生きている-あらすじと感想！最終回まで（19話～21話）

元アイドルグループ、SISTERのダソムが出演の話題作！

同時に愛する人を失った3人の女性。
様々な困難を乗り越え、成長していくヒューマンドラマ！

「姉は生きている」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「姉は生きている」（19話～21話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★姉は生きている-あらすじ19話

ウニャンは、暗闇の中セギョンから逃げていた。
そんなセギョンは誰かの気配を感じ、ウニャンが逃げている方向に向かうのだった。

ウニャンは逃げ場がなくなり、ビルから飛び降りるのだが、そこにあった鉄骨が脇腹に刺さってしまう。
激痛だったが、声を殺し急いでその場を去るのだった。

間一髪のところで逃してしまったセギョンは、血痕を見つけ誰なのか推測するのだが…

グンジャは、サンミに死んだと思ったセウの話をする。
その人物が真実かどうか、今すぐ確認しようというのだが、ゲファは慎重にするよう説得する。

一方、ウニャンたちはセギョンとテス、が車から出てくるところを目撃する。
そして、2人がキスするところを見て、怒りがこみ上げてくる。

その後、テスにゴミを投げつけて逃げるのだった。

DNA結果が不一致だと確認したグンジャは、落ち込んでしまう。
そんなグンジャに、ゲファは優しく話しかける。

その後、グンジャを先に家に帰し別の検査結果をもらいに行くゲファ。
その結果は、99％一致していた。

ゲファはギチャンがセウだった事実を知り、その結果を自分だけが知る事実だと話す。

ウニャンはあんな高いところから飛び降りるなんて、相当な勇気の持ち主だなって思った(;’∀’)
でも怪我してしまって心配…。

でも、テスにゴミを投げてストレス発散していたシーンは、なんだか幸せな場面だった！
やっぱり愛情より、友情が信じれるみたい。

当たり前だけど、不倫はいけない事だよね～。
ファンスンも、今まで無関心だったことが原因って分からないのかな。

ファンスンは、ウニャンに対して本心を伝えれずにいた。
そんなファンスンに、ウニャンは呆れて…