韓国ドラマ・訓長オ･スンナム(白詰草)-あらすじと感想！最終回まで（37話～39話）

注目の若手俳優チャン・スンジョが出演！

突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー！

「訓長オ･スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「訓長オ･スンナム」（37話～39話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★訓長オ･スンナム-あらすじ37話

ユミンは、ジュニョンをセヒに任してスンナムと話をする。
スンナムは、なぜジュニョンと一緒に入れないのかと理由を聞くと、今一番危険な人物だからだと言う。

理解出来ないスンナムだったが、最近の件を聞かされて言葉が詰まる。
そして、母親としての資格はないと言う。

詳しくは書類をみて判断するよう伝え、ユミンは家に入るのだが…

スンナムがいなくなって、泣き出すジュニョン。
チャ先生たちは心配するが、ファランだけは冷たく対応するのだった。

ユミンは、ボクヒに法的に決まった事だからと内容を話すのだが、話を聞こうとしなかった。
その後、ジュニョンのところに来たユミンは、ユナたちに出て行けと言い2人話をする。

一方、スンナムは1人外で涙を流していた。
そこにドゥムルがやって来るのだが…

スンナムは、ユミンたちの話を聞いてショックを受ける。
ユミンはスンナムを追い出そうとするのだが、こんな汚いところにいたくないと自分から出て行くのだった。

キッチンでは、ボクヒが料理をしていた。
そこにユミンがやって来て、母親に向かって出て行けと怒鳴る。

ユミンもセヒも動揺して、どうなっているのか確認するのだが…

スンナムは、あんなにジュニョンの事を思って頑張っていたのに、こんな結果になるとは思ってなかったよね。
でも、知らない人からすれば、1人置き去りにしたスンナムが悪者になってしまうかぁ(>_<)

そんなスンナムも、やられっぱなしでは黙ってなかった！
少しずつ真相に近づき始めているから、早くセヒを地獄に落としてほしい(笑)

ジュニョンも両親の事で大変！
可愛いジュニョンの笑顔は、いつ見れるのかな。

ボンチョルは、ユミンの態度が気に入らず胸ぐらを掴む。
しかし、ユミンは冷静に話をして、感情を出さなくて…