韓国ドラマ・空港に行く道-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

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キム・ハヌル＆イ・サンユン主演！大人ラブストーリー！

とある事故をきっかけに、出会った二人。
徐々に惹かれ合い、究極の「大人愛」を見せてくれる、ラブストーリー！

「空港に行く道」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「空港に行く道」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★空港に行く道-あらすじ13話

ドウに対する自分の気持ちを伝えるスア。
そんなスアを受け止めるドウ。

次の日、スアの家に訪れ、幸せな時間を過ごす二人。

スアに、ジンソクとは何もなかったと信じてほしいと話したミジン。
ジンソクに会って、スアが自分たちの関係を知っていると話す。

それを聞いたジンソクは、スアと別れる事は絶対ないと怒る。

一方、ドウの家の前でへウォンに偶然に会うスア。
ドウの家に訪れたスアを見て、怒りをぶつけるへウォン。

そして、へウォンとの離婚の手続きのためにソウルに戻るドウ。

しかし、へウォンは済州島にいたため会えないまま、亡くなった母ウニの知り合いだったという人の家に向かう。
そこは、ジンソクとスアの家で、家の前でジンソクと出くわすドウ。

スアの家の前で、ジンソクと出くわしたドウは、ジンソクにスアとの事を正直に言えない自分にもどかしさを感じる。

ドウに、今までの話をしながら反省するへウォン。
二人は結局、離婚することになる。

そして、済州島に向かったミジンはスアに会い、スアの幸せを応援すると話す。

一方、スアとドウの関係を知ったジンソクは済州島に向かう。
済州島で娘ヒョウンと会ったジンソクは、済州島での生活を終わらせるようにと一方的に話す。

ヒョウンと会って、ソウルに戻ろうとしたジンソクは、空港でドウを見つけ、跡をつける。
そして、ドウも済州島で暮らしていると知って、怒りに狂うジンソク。

ドウから、済州島に戻ったと連絡を受けたスアは、ドウの家に駆けつけ、抱き合う二人。

ドウも済州島で生活していたと知ったジンソクはヒョウンを連れてソウルに戻る。
ジンソクがヒョウンを連れて行ったと知ったスアはソウルに向かう。

ソウルの家に戻ったスアに、済州島に戻らないでニュージーランドに行くと話すヒョウン。
済州島じゃなく、ニュージーランド行きを選んだ、ヒョウンとドウの事で悩むスア。

結局、ドウを一人にすることはできないと結論づけるスア。

そんな中、一人でソウルに行ったスアを心配して、ソウルに向かうドウ。
その時間、ヒョウンをニュージーランドに送り、涙を流すスアだった。

へウォンが自分がやった事を反省して、涙するところは若干かわいそうに見えたなぁ。
でも、反省するへウォンを見て、これからの彼女の人生を応援したいと思った！！

スアとドウとの関係を知った、ジンソク。
娘ヒョウンを利用して、スアをドウと離そうとするのを見て、ジンソクは本当に卑怯だなって思った(*｀∧´)

やっと、スアとドウが結ばれそうでよかったと思ったけど・・・

まだスアを諦めてないジンソクが、何かやりそうでちょっと不安だな～(Ｔ＿Ｔ）

ヒョウンを、ニュージーランドに送って家に戻ったスアは、ドウに電話をかける。
その時間、家の前で自分と電話をしているドウを見つけて・・・