韓国ドラマ・また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじと感想！最終回まで（19話～21話）

最高視聴率27.5%「青い鳥の家」の脚本家、パク・ピルジュが手掛ける作品！

絡み合う中年男女4人の愛憎劇！！
初々しい恋愛から、中年男女の恋愛まで幅広く描かれています！

「また、初恋(漆黒の四重奏)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「また、初恋(漆黒の四重奏)」（19話～21話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★また、初恋(漆黒の四重奏)-あらすじ19話

ジョンウは、目をつける人物をを変えていた。
一番先に処理する奴はド、ユンだと話す。

ミンへは、自分の計画通りにいって喜んでいた。
そして、ハジンと会いそそのかす。

一方、パク社長はミエが望んでいた通り若い女性ではなく、年寄りを呼ぶのだが…

ハジンは、ミエからドユンが優しかった頃の話を聞く。
そして、話を聞いたハジンは、ドユンに同情する。

そんなドユンは、フランチャイズのレシピのコンペを開いていた。
ハジンは、パク社長に病院費を貸して欲しいと話すのだが、失敗してしまい…
その様子を、ドユンが見るのだった。

ドユンは、ハジンがつけているネックレスを見て驚いていた。
ハジンにネックレスを持っている理由を尋ね、激怒するドユン。。
しかし、ハジンは何も知らないと言い…

そして、ドユンは外泊する。
その事でミンへはイライラし、秘書につけろと命令するのだが…

ドユンは、ハジンのネックレスを見て、何を感じていたんだろう…
そして、ミンへはいつまでこんな事をするのか。。

女のいじめは、どの国も怖いわ(Ｔ＿Ｔ)
あんな人が近くにいたら嫌だね。。

そんなハジンは、韓国を本当に出て行くのかな？
行かないでほしい(´；ω；`)

ファランは、ミンへがジョンウと電話しているのを録音していて、それを餌に脅迫していた。
そして、ミンへはチョンジャンのところに行き…