韓国ドラマ・Mother(マザー)-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

日本ドラマ「Mother」のリメイク版！演技派女優のイ・ボヨンが母を演じる！

日本で大ヒットしたドラマ「Mother」を韓国でリメイク！
心が傷ついている少女を助けるために、母親になると決めた女性のストーリー。

「Mother(マザー)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「Mother(マザー)」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

Mother(マザー)-あらすじ4話

10年ぶりに、母ヨンシンを訪ねたスジン。
ヘナの存在を隠したまま、お金を貸してほしいと頼む。

お金を受け取るためにヨンシンと過ごす時間が多くなってしまい、ヘナの面倒を充分に見てあげることができずにいた。

そんなスジンの代わりに、理髪店の女は自らヘナの世話を買って出るのだった。
その頃、チャングンはスジンとヘナのすぐそばまで迫っていて…

警察の捜査を避け、逃亡をつづけるソラク。
偶然、スジンについて書かれたメモを見つけ、あとを追うことにする。

一方、子供を置いて死ねないのが母親だと言って、抗がん剤治療をはじめるヨンシン。
スジンはヘナのために、ヨンシンのそばを離れるしかない状況に悩み葛藤する。

行く当てがなく、ホンヒの家に泊まることになったヘナは、すぐにホンヒと仲良くなる。
しかし、次第にホンヒの過去が一つずつ明らかになるのだが…

スジンはホンヒに会いに行き、自分を捨てた理由を尋ねる。
ホンヒの答えに、心が崩れ落ちるスジン。

一方、スジンは引き止めるジノンに悩んでいた。
そのうえ、家族にユンボクの存在が知られてしまうのだった。

一方、スジンがヘナを連れ去ったお確信したソラク。
2人を見つけ出すため、あとを追うのだが…

スジンとヘナの逃亡生活は続いていて…
スジン自身も複雑な環境で育ってきたから、どうしてもヘナを放っておけなかったんだろうね(>_<)

とはいえ、逃亡をつづけるのは気力も体力も使い果たしてしまいそう。
胃がんを患っているヨンシンを、置いていかなければならないのも辛いだろうな…

ソラクにまで追われるようになってしまってスジンとヘナはどうなるんだろう？！

癌が脳に転移している可能性があるという話を聞くヨンシン。
スジンの本当の母親として最期を迎えたいと願う今…