韓国ドラマ・ミスターサンシャイン-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

9年ぶりにイ・ビョンホンがドラマ主演！注目俳優のユ・ヨンソクも出演！

舞台は明治4年に起きた辛未洋擾。
軍艦に乗船した少年がアメリカ軍人として母国朝鮮に戻り巻き起こる時代劇。

「ミスターサンシャイン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ミスターサンシャイン」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ミスターサンシャイン-あらすじ1話

1871年、アメリカは朝鮮との国交正常化を要求。
クァンソンボに砲撃を加える。

そんな中、9歳のユジンは、ウンサンの虐待に苦しんでいた。
ウンサンから逃げるため、朝鮮の地を去る決意をする。

米軍兵隊軍艦のコロラド号に飛び乗ったユジン。
アメリカの地で、ユジンの過酷な生活が待っていた。

30年ぶりに朝鮮に帰って来たユジン。
黒い髪のアメリカ人として注目をあびることに。

600個の明かりが点灯する日、鐘路を訪れたユジン。
激変する朝鮮の渦の中でエシンと遭遇する。

エシンは、ユジンに不信感を抱く。
同士なのか敵なのか、ユジンの事を気になり…。

ユジンとエシンは、お互いの正体が気になる。

ユジンとエシンは偶然に渡り場で遭遇する。
エシンは、初めて自分の正体を明かすのだった。

ドンメはジンゴケの道でエシンと再会する。
道端でエシンの陰口を言っている日本人を切り殺すドンメ。

ドンメとの過去の記憶がよみがえるエシンは…。

イビョンホンのドラマなんてなんか得した気分！
豪華な出演陣で映画をみてるみたい。

エシン役の人初めてみたけど、ビョンホンの迫力に負けないくらいの存在感。
30年以上もアメリカに居ても韓国語忘れてなかったんだ。

小さいのにすごい強者だねユジンは。
ドンメとエシンの再会はちょっとやりすぎな気がする。

でも日本人が二人殺された意味が分からないよ～！

ユジンは、悩んだ末に30年前自分の両親を殺したアンピョンを探すことに。
偶然アンピョンを見かけるユジンは…