韓国ドラマ・名前のない女-あらすじと感想！最終回まで（40話～42話）

初回放送で、視聴率16.7%を叩き出した大人気ドラマ！！

日本でも人気！ソ・ジソクとパク・ユンジェが出演！
二人のイケメン俳優と、オ・ジオンの三角関係に注目です！

「名前のない女」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「名前のない女」（40話～42話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★名前のない女-あらすじ40話

ユンソルは、自分の子供がボムだと信じていたのに、違うと言われて意識を失ってしまう。
ドチは、急いでユンソルを車に乗せ、マルニョンは目を覚まさせようとしていた。

急に目を覚ましたユンソルは、1人タクシーに乗り、ジウォンの家に向かうのだった。
その頃、マヤが着替えているところにカヤがやってくる。

その後、カヤはジウォンにマヤが描いた絵を見せるのだが…

ムヨルは、へジュに離婚届けを出す。
へジュは、突然のことに理解出来ず理由を聞くと、10年前の話をするのだった。

その頃、ドチはユンソルに婚約指輪を見せ、プロポーズをしていた。
しかしへジュは、そう簡単に離婚に賛成するはずがなかった。

ムヨルはそんなへジュを無視して、自分の気持ちを伝えた後1人出て行くのだった。

ジウォンは、カヤを連れて車に乗っていた。
ドチは、自分の子供の頃の動画をユンソルが持っていた事に、疑問を感じ質問する。

ユンソルは言葉を詰まらせるが、10年前の出来事を話し出す。
ドチは理解出来ずに大声を出すと、そこにマルニョンたちがやってくる。

一方、へジュは家の中で暴れていた。
ドヨンはそんなへジュを落ち着かせようとするが、1人ではどうにも出来ずドチに電話するのだが…

やっぱりユンソルの本当の子供は、マヤだったのね。
でも、ジウォンあんなに差別しなくてもいいのに～！
子供に対して酷すぎるよ。。

そして、へジュはムヨルから捨てられて、家庭崩壊になりかけてるけど大丈夫かな(>_<)
ドチはあんなにユンソルの事が好きで、いつも笑顔を絶やさなかったのに、急変してしまったね。

マヤは、トイレで洋服を洗っていた。
ユンソルにドチが正体を聞くと、自分がヨリだと告白して…