韓国ドラマ・オーマイクムビ-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話）

幽霊が見える刑事チョヨンのオ・ジホが父親役を演じる！

記憶障害を持っている娘と詐欺師の父親。
家族の愛と絆を描いたヒューマンストーリー！

「オーマイクムビ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「オーマイクムビ」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

オーマイクムビ-あらすじ10話

ジュヨンと一緒に生活することにしたクムビは、カンヒとフィチョルと最後の夜を送る。
どうしてジュヨンの元へ行くのか分からないフィチョルたち。

しかし、クムビを意思を尊重して気持ち良く送り出すことにする。
クムビを連れ帰るジュヨンだが、自分のことを母と呼ばないクムビに戸惑う。

一方、学校で理科の実験中に手が痙攣してしまったクムビは、シルラに病気を隠していると気付かれる。
そんな中、ジュヨンはバーテンダーの旧友から過去の事実をネタに大金を要求されてしまうが…。

行方が分からないジュヨンを探す、フィチョルはこれまでのことを謝る。
その頃、クムビが病気だと知ったクラスメートの保護者たちは、クムビを施設へ送るようにミンアに詰め寄る。

しかし、ミンアはジェハと一緒にクムビを擁護する。
一方、クムビの病状を把握するためにカンヒを訪問するジュヨン。

ニーマンピック症の現状をウヒョンから教えられたジュヨンは、その場で取り乱してしまう。
そんな中、ジョンウォンとフィチョルの父の関係を探っていたチスは、クムビに会いたいと誘われる。

弁護士に、クムビの遺産を騙し取られたジュヨン。
クムビの治療費だけでなく、生活費さえも工面できず貧窮を極める。

その頃、父の昔の同僚に会ったフィチョル。
フィチョルは父の死に、キルホが関与していると知る。

一方、クムビの純朴な心根に癒やされ、フィチョルへの復讐心が和らいでいくチス。
チスは、ジョンウォンに復讐しようとするフィチョルを制止する。

そんな中、仕事から帰宅するとクムビが居なくなっていることに気付いたジュヨン。
クムビは、夢遊病の症状が現れて1人で放浪していた…。

クムビは、ジュヨンと一緒に生活することにしたんだね。
どうしてフィチョルとの生活を選ばなかったんだろう…。

クムビの病状が学校の保護者にまで知れ渡り、大変に騒動になっちゃった。
クムビが周りで、病気のことをコソコソ話されて可哀想だよー！

そして、クムビの遺産が弁護師に騙し取られちゃった！
ジュヨンもクムビの遺産を充てにしていたのが見え見えだったから…。

クムビのベストな治療法を、パク医師に確認するカンヒとフィチョル。
しかし、即効的な治療法はないため…