韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（106話～108話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（106話～108話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ106話

歩いていたボクエが、急に車道に入って立ち留まる。

死を覚悟して、走ってくる車の前で目をつぶると…
それを見ていたウンヒが、駆けつけてきてボクエを助ける。

ボクエが、ウンヒを助けたと知ったソクジン。
ウンヒに、すべてがお前のせいだと怒る。

一方、シウォンがいた介護施設から、ソジョンに電話がかかってくるが…

ボクエは、自分とソクジンが不利な状況に置かれていると思い、対策を考える。

一方、ハユンからボクエが認知症だと聞いたウンヒ。
ボクエを訪ねるのだった。

そんなウンヒに、わざと記憶がないふりをするボクエ。
そんな中、ジャギョンはハユンに最後の挨拶をするが…

シウォンが監禁されていた介護施設の看護師が現れ、驚くソクジン。
ソクジンは、看護師の口をふさぐために巨額を渡す。

しかし、ソクジンからもらった金に満足できない看護師。
ウンヒの店に向かうのだった。

一方、警察での調査でも、認知症だと演技して罪から逃れようとするボクエだが…

死のうとするボクエを、ウンヒは助けたのに…
感謝するところか、怒るソクジンが理解できない！

すべてがウンヒのせいだなんて、おかしいでしょ～！
むしろ、すべてはボクエと自分のせいでしょ(笑)

一方、シウォンが監禁されていた介護施設の看護師が現れて…
いよいよ、ボクエの罪が明らかになるのかな！？

ボクエが警察にいると知ったソクジン。
急いで警察に駆けつけて…