韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（115話～117話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（115話～117話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ115話

日に日に認知症がひどくなっていくボクエ。

ジャギョンに頼まれ、ボクエの家を訪ねたセラは…
ボクエの状態を見て、ショックを受ける。

一方、意識を戻したソクジンに会ったボクエ。
自分が復讐してあげると話す。

しかし、もう疲れた話したソクジンは退院した後、自首するが…

懲役9年を求刑されたソクジンは、刑務所に入る。

そんなソクジンに面会するジャギョンは…
ソクジンに、出てくるまで待つと話す。

一方、ゴヌと結婚して一緒に暮らし始めるウンヒ。
幸せな新婚生活を満喫するが…

ウンヒに、自分に何の罪があるのか聞くボクエ。
そして、ウンヒとゴヌのせいで、ソクジンが刑務所に入ったと怒るボクエ。

そんなボクエの盗人猛猛しい態度に、ウンヒは怒りを感じる。

一方、自分に会いに来たウンヒに謝罪するソクジン。
そして、刑務所の中で自殺を図るが…

ボクエは最後の最後まで、すべてがウンヒのせいだと言っているね～。
本当に、自分の罪がないと思ってるのかな…。

最後までボクエを理解できなそう！

一方、ようやくゴヌと結婚したウンヒ！
今まで大変だった分、これからは幸せな人生になってほしい♪

認知症がひどくなり、自分が誰なのかも忘れるボクエ。
そんなボクエを見たミスクはウンヒを訪ね…