韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（64話～66話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（64話～66話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ64話

ヒョングンが倒れて、病院に入院することになる。

一方、ウンヒがボクエの嫁だと知ったゴンスク。
ウンヒに近づくのだった。

その頃、ウンヒはヒョングンのお見舞いに行って、ソジョンの幼い時の写真を見る。
ウンヒは驚いて…

ソジョンが、幼い時に別れた妹のウンアだと確認するウンヒ。
そして、ウンヒはソジョンに自分が姉だと打ち明ける。
予期せぬことに驚くソジョン。

ヒョングンの説得で、ソジョンは記憶を戻す治療を受けることにする。
そして、記憶が戻るソジョンだが…

ウンヒが自分の姉だと確信したソジョンは、ショックを受ける。
そして、ゴヌにウンヒがどんな人なのか聞くソジョン。

ゴンスクはボクエについて、調べることにする。

一方、ゴヌにソジョンが自分の妹だと打ち明けるウンヒ。
そんな中、姉妹としての再会をするウンヒとソジョンだが…

ソジョンがウンヒの妹だったとは！

でも、ソジョンの立場では、自分の姉の恋人を愛してしまったことになるね。。
さらにショックだろうなぁ。

ウンヒ・ゴヌ・ソジョンと複雑すぎる三角関係！
姉妹の行く末が気になる…！

涙の再会をした、ウンヒとソジョン。
ソジョンは、ウンヒとゴヌの関係を認めることにして…