韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ7話

ウンヒは、赤ちゃんを連れて病院へ向かう。
そこで、医師から赤ちゃんが心臓病かもしれないと告げられる。

そして、他の病院での検査をすすめられる。

赤ちゃんを抱き、大丈夫となだめるウンヒだが…
本当は赤ちゃんと離れなければいけないのかと、不安に思っていた。

ハユンを、家族として迎えるウンヒ。
ウンヒは、役所に正式な届けを出す。

そして、イム・ウンヒの子として、ハユンの名が載っていることを喜ぶ。

仕事終わりのウンヒに、ママと呼び、飛びつくハユン。
ウンヒは、そんなハユンを抱きしめる。

ゴヌに、お父さんはいるの？と聞くハユン。
そんなハユンに、ゴヌは病気でお母さんはいなくなったけど、お父さんはいると話す。

お母さんがいないことを、辛いというゴヌ。
ハユンは、その理由を尋ねる。

怖がりながらも、一緒に来るというハユンの笑顔を、ゴヌは可愛く思い癒されるのだった。

病院のシーンではハラハラしたけど…
無事家族になれて良かった！！

ウンヒのことを、ママ呼びして抱きついてく姿は、本物の親子のようで幸せそう！
ハユンの可愛さがたまらない(>_<)ｗ

ゴヌと話をするハユンは、無邪気な感じが可愛くて確かに癒される～(^○^)

ウンヒは、スマホに入っている、ハユンの写真を自慢げにギョンスンに見せる。
その頃、TV局ではゴヌもハユンの写真を見ていて…