韓国ドラマ・ショッピング王ルイ-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話）

%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3

大人気俳優、イ・ソングクが出演！御曹司と田舎娘のラブコメディー！

交通事故により、記憶を失ったルイ。
田舎に暮らしていた、ボクシルに出会い同居が始まる！

波乱万丈のラブコメディー！

「ショッピング王ルイ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ショッピング王ルイ」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★ショッピング王ルイ-あらすじ10話

ボクシルは、刑事から弟のボクナムが死んだことを聞かされ、泣き崩れる。
その頃、ルイはボクシルへの気持ちを嬉しそうに、キム執事に語るのだった。

ボクシルは訪ねてきたイルスンに、弟のせいでルイが記憶喪失になったことを詫びる。

そんなボクシルを、慰めたイルスンだったが・・・
ルイとこのまま一緒にいれば辛いだろうから、別れた方がいいと伝える。

別れを決心したボクシルは、誰にも告げずに田舎へ帰る。

会いたさを募らせたルイは、田舎を訪ねる。
そこには、すでにジュンウォンがいた。

帰り際、心とは裏腹にルイに別れを告げるボクシル。
そして、ルイを乗せたジュンウォンの運転する車が、急ハンドルを切って・・・

ボクナムが、自分の代わりに死んだことを思い出したルイ。

ルイは、ゴールドライン社へ出社することに。
一方、ボクシルはジュンウォンの作った会社で、社長として働き始める。

お互いに真実を知った二人は、気持ちを隠してそれぞれ過ごすのだった。

ある日、雷が鳴る夜にルイは心配になって、ボクシルの家まで行く。

しかし、ジュンウォンが駆けつける姿を見て・・・
もう自分がしてあげられることは、何もないのだと痛感する。

気持ちを整理するために、フランスに帰ることを決意したルイ。
最後にボクシルとの思い出の地、釜山へ行くとそこである人物を見かけて・・・

仕事で釜山に来ていたボクシルは、ホームレス姿のルイを見かける。
話しかけるが、ボクシルの事がわからないルイ。

そんなルイに、出会った頃を思い出し、優しく語りかけるボクシル。
迎えに来たキム執事を見た途端、ルイは逃げ出しヨットに飛び移る。

しかし、追いかけたボクシルだけがヨットに残され、そのまま出航してしまう。
そこへ、刑事からボクナムが見つかったとの、連絡を受けるボクシル。

こうして、生きていたボクナムと感動の再会を果たした、ボクシルだった。
しかし、この再会はルイがすべて仕組んだことで・・・

ボクナムが死んだとわかってからは、切なさ満載だったけど～(T_T)
ルイの見守る姿には、本当に感動したな(>_<)

でも、離れている間に、二人の気持ちはより確かなものになったんじゃないかな(^.^)

特に、フランスを離れるルイが残したくま手帳！
ボクシルと過ごした、思い出いっぱいで胸が熱くなっちゃった。

なのにまさかの～～ボクナム発見！！(-ω-)/

そして、ルイの企画と名演技には、視聴者も騙された人多いんじゃないかな？

でも、これでルイとボクシルは、心置きなく会えるから、良かったよね(*^_^*)
そして、殴打事件の方はいったいどうなったの？！

意識を取り戻したク室長は、病院を抜け出してサングを脅迫する。
サングは大金を渡し、密航船で・・・