韓国ドラマ・愛を抱きしめたい-あらすじと感想！最終回まで（61話～63話）

一途男子を演じる、コ・セウォンに大注目の作品！

最高視聴率14.7%！
真実を隠し通すために、立ち向かうシングルマザー。
あらゆる壁にぶつかり奮闘する物語！

「愛を抱きしめたい」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「愛を抱きしめたい」（61話～63話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★愛を抱きしめたい-あらすじ61話

ソニョンが倒れたのは、ミンスのせいだと怒るサンホ。
サンホは、パパ製菓の人事に関連する噂を、聞くようになる。

一方、新しいプロジェクトの責任者に、ウニが選ばれて…
その事実に、怒りを感じるダヒ。

そんな中、窮地に立たされたサンホとダヒ。
各々の方法で、ウニを追い込むが…

喧嘩する、ミンスとサンホを見たナ会長。
二人の中で、自分が知らない何かがあると考える。

そんなナ会長に、ソニョンは話しかける。
ソニョンは、家族みんなのために、ミンスの結婚を反対すべきだと言う。

一方、不安になったサンホは、ナ会長の前で土下座をするが…

サンホの事は、気に入らないナ会長。
しかし、ソニョンのためにウニと別れろと、ミンスに話す。

ソニョンは、家族の前でひどい事を言うサンホを見て心配する。

一方、ミンスはダヒの学歴が、偽造された可能性が高いと知る。
驚いたミンスは…

ナ会長まで、ミンスとウニを反対するなんて(>_<)
ミンスとウニ、大丈夫かなぁ…

一方、ダヒが自分の学歴を、偽造したかもしれないと知ったミンス！！
早くダヒの嘘が、明らかになってほしい！

ダヒに罰が当たればいいのに～！

パパ製菓の文化園長に、異動されたのに不満を持っていたサンホ。
ソニョンに、自分は副社長になりたいと話して…