韓国ドラマ・甘い敵(青の食堂)-あらすじと感想！最終回まで（79話～81話）

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敵対視していた二人が恋に落ちる！？
濡れ衣を着せられ殺人犯にされた女性が、偽りの世界に立ち向かう復讐ストーリー！

「甘い敵(青の食堂～愛と輝きのレシピ～)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「甘い敵(青の食堂)」（79話～81話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★甘い敵(青の食堂)-あらすじ79話

ダルニムは、母スニに走って行くと、強く抱きしめ涙を流す。
そんなスニは、ダルニムの顔を確認すると安心し共に涙を流すのだった。

2人の様子を見ていたセナは、焦っていた。

ダルニムたちのところにジェオク家族が現れ、話をするのだがスニはひどい頭痛に襲われてしまう。
その後、ダルニムとジェオクはスニを家まで連れて行くのだが…

スニは記憶を思い出し、今までされた事の犯人がセナだとわかる。
すると、いきなり?みかかるのだがセナは突き飛ばす。

心配したイランは、スニを連れて部屋に戻るようダルニムに伝えると、その後セナと2人で話をする。
イランは再びセナに脅迫されるのだが、もうその脅迫は通用しなかった。

そして、逆にイランが脅迫をし始めるのだが…

ソノに許してもらおうと、泣きながら引き止めるセナ。
しかし、ソノにはセナに対する感情がなくなってしまっていた。

その理由の一つに、ダルニムの事が好きだと知ったセナは、さらに混乱してしまう。

2人の会話をドアの外で聞いたジェオクは、セナが出て行きソノと話をするのだった。

ソノのダルニムに対する気持ちを聞き、覚悟を確認するジェオクは考え直すよう説得するのだが…

感動の親子再開シーン！
その場にイランがいて、本当の母親は自分だって言いたかっただろうね。

ダルニムにとっての母親は、スニだけだと思うけど…
実際本当の母親を知ったら、気持ちも変わりそう。

ソノはそんなダルニムをずっと見ていて、感情が爆発してしまったね。
ジェオクに説教されていたけど、それだけで気持ちが止まるとは思えない！

ソノに、セナは結婚を迫る。
イランの事で脅迫されていたソノだが…