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「雲が描いた月明かり」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！
韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡
今回は、「雲が描いた月明かり」（16話～18話最終回）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆
目次
★雲が描いた月明かり-あらすじ16話
死んだと思われていたホン・ギョンネが生きていて、ラオンの母に会いにくる。
しかし、ラオンに会う前に追手に捕まってしまう。
ヨンの婚礼の日にホン・ギョンネが生きていると聞いた王は、気がおかしくなる。
一目、父に会うためにビョンヨンの助けで牢獄へ向かうラオン。
ラオンは、ウィギョに顔を見られて追われるが、ヨンが隠し部屋で匿うことに。
ラオンの姿を見た中殿は、すぐに捕えようとするが、ユンソンに阻まれる。
ギョンネの尋問が始まり、すぐにでも処刑しろと憤る王。
王をなだめるヨンに、ホンはギョンネの娘と内通していることを暴露し、ラオンを連れてくる。
ラオンを斬りつけようとする兵を、潜入していた白雲会が助けに入る。
そして、ビョンヨンはヨンに向かって剣を抜き…
★雲が描いた月明かり-あらすじ17話
ヨンを盾にして、ギョンネとラオンを解放させるビョンヨン。
ビョンヨンは二人を逃がした後、矢に射られてヨンの胸の中で意識を失う。
無事に宮中を出たラオンたちだったが、それを手助けしたハン内官は命を落とす。
それから１カ月後、妓楼に入り浸るヨンを尻目に、ホンは王にヨンの廃位を訴える。
実は、ヤギョンに相談しながら、水面下で準備を進めるヨン。
東宮殿を襲撃した件で、ウィギョとグンギョが捕らえられる。
ヨンは密かに、中殿が産んだ女児を宮女に世話させるが、それに気づいた中殿は落ち着かない。
目覚めたビョンヨンを、訪ねたヨン。
また皆で幸せになれる道筋をたてたと話し、それを隠れて聞いているラオン。
そんな中、ヨンは宮中で煎じ薬を呑んで倒れてしまい…
★雲が描いた月明かり-あらすじ18話(最終回)
ヨンが毒を盛られて、倒れたと聞いたラオンは、居ても立っても居られず宮中に忍び込む。
医女のふりをしたラオンを見て、ショックを隠せないハヨン。
ヨンの母も毒殺されたことで、ヨンはこの機会に犯人を捕らえようとする。
その頃、ラオンはヨンウン翁主と共に、ヨンの母が殺害時に隠した手紙を探しに行く。
一方、ユンソンは見つかってしまったラオンを、守るために命を落とす。
王とヨンは、母の手紙をホンに突き出して真相を突きとめる。
手紙を見つけ出したことで、ラオンはこれまでの罪を罷免されることに。
１年の時を経て、ビョンヨンとヤギョンがそばで見守る中、ヨンは王位につく。
そして、書房を開いてヨンの似顔絵を表紙にした、自作の本を眺めるラオン。
そこへ、ヨンが現れて…
★雲が描いた月明かり-16話～18話(最終回)の感想
ラオンの父親が生きていたなんて、驚きの展開！Σ(ﾟДﾟ)
最後は、ホンたちの悪事が暴かれて、ホッとしたけど・・・
ユンソンが死んでしまったのが、ショックだった～(>_<)
ユンソンは、ラオンを最後まで愛して命をかけて守ったんだね…
ハヨンもかなわぬ恋となってしまったけど、二人の間にスキが全然なかったよね(*_*;)
ヨンとビョンヨンとの関係も、どうなるかと思ったけど、最後までそばにいたから安心したぁ(^-^)
男同士の友情も、見どころの一つだったんじゃないかな。
男装した内官と世子様の身分違いの恋は、毎回ドキドキの連続だった(^^)
特に女性と分かるまでが、ハラハラさせてくれたな～！
悲しい結末も予想されたけど、やっぱり二人の絆は強かったぁ(^^♪
