町の弁護士チョドゥルホ2 罪と罰（22話～24話）のあらすじ感想【悪の権力】

大人気ドラマのシーズン２！チョ・ドゥルホが帰ってきた！

優秀な検事ドゥルホが検察の不正を告発したことで無職に…！
どん底に落された後、這い上がっていく姿を描いたストーリー！

「町の弁護士チョドゥルホ2」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「町の弁護士チョドゥルホ2」（22話～24話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

町の弁護士チョドゥルホ2-あらすじ22話

ドゥルホは、ジョンソプの秘書のジユンを訪ねる。
ドゥルホを拒絶するジユン。

妊娠中のジユンに子供のために一緒に戦おうと説得するドゥルホ。
ジユンは証人として裁判に参加し、勝訴する。

一方、キヨンが他殺だと直感したドゥルホは、ドギョンを訪ねる。
ドギョンは、報告書を見せ自殺に間違いないと主張するが…。

チャギョンとハンミンは、テサン福祉院と関連する他のメンバーを確認する。
そのメンバー3人は、不安に感じていた。

テサン福祉院で行方不明になった人は433名。
テサン福祉院が撤去し、ククイルグループの建物が経ったその敷地に死体が埋まっていると推測される。

一方、ソミは事件の捜査をするために、キヨンの持ち物を勝手に持ち出していた。
キヨンの身分証明書の中からSDカードを発見する。

ドゥルホは、SDカードの中身を確認する。
その資料をもとにククイル不動産に向かうドゥルホだったが、ハンミンが尾行していた。

現場に到着したドゥルホ。
そこで、検事時代に刑務所に送った女性と遭遇する。

女性は、いきなりナイフを出しドゥルホに渡す。
その後、その女性を傷つけたという汚名を着せられ留置所に入れられてしまうドゥルホ。

433人てすごい数だよね。
こんな大犯罪を見過ごしてきた社会もすごいわ。

みんな権力があったから？
国がどうかしてるんじゃないの？

そんな大きな事件だったからチャギョンが権力を持たなければいけなかったのか。。

本当の話だったら絶対教科書にのるくらいのヒーローだね…！

ス二ムの自作自演で拘束されたドゥルホは、黙秘を続ける。
チャギョンの策略で…