韓国ドラマ・黄金のポケット-あらすじと感想！最終回まで（16話～18話）

「奇皇后」に出演し、多くのドラマで活躍中のキム・ジハン主演！

超自己中な外科医をキム・ジハンが演じて話題に！
本当の愛と家族の温かさに気づいていく、ホームコメディ！

「黄金のポケット」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「黄金のポケット」（16話～18話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★黄金のポケット-あらすじ16話

チュザの鼻歌を聴いて、子供の頃を思い出すソクフン。
グィジョンは、ソクフンを元住んでいた所へ帰るよう、飛行機のチケットを渡す。

一方、ジョンドとチュザは、ソルファからソクフンの状況を聞いた。
ソクフンは、グィジョンとのことを少しずつ思い出していたのだった。

その頃、闇金業者が餃子店でひと暴れして、無理やりチュザの印を押そうとした瞬間…
「私が息子だ!　そのお金、私が返すぞ!」とソクフンが現れる!

ソクフンは、チュザのお金を代わりに払うことに。
しかし、栄養失調で倒れて病院に運ばれるソクフン。

一方、ジェリムはジュンサンに会社に戻るよう説得する。
カップルのようなジュンサンとソルファを目撃するジェリム。

自分を本当の母親と、勘違いしているソクフンを理解できないチュザ。
チュザは、寝言でお母さんを呼び続けるソクフンの手を、そっと握ってあげるのだった。

ソクフンは、チュザのそばに手紙を置いて立ち去る。
それから、自分の貯金をすべて亡くなった患者の奥さんに渡す。

チュザは、ソクフンの手紙を読んでお金のことも、韓国を離れることも知り、泣くのだった。

ソクフンが韓国を離れると知ったソルファ。
空港でソクフンに時計をつけてあげる。
ソクフンの時間は今からだと…。

チュザはソクフンを止めて、病気も記憶も治してあげるから、自分のそばにいて！と叫ぶのだった。

ソクフンは、チュザをお母さんと勘違いするけど、うそはつけないチュザだっただろうね。
それでも、かわいそうなソクフンの手を握るシーンでは胸が痛かった(>_<)

ソクフンもやはり、チュザのためにお金を返して…
自分のせいで死んだと勘違いしてるけど、人間の道理を行おうとしたのかな。

そんな心優しいソクフンの気持ちに気づいたチュザは、これからお母さんになっていくのかな～？

チュザは、ソクフンを家に連れて行く。
そして、ソクフンの名前をクム・ハンドルとして…