韓ドラ・世界で一番可愛い私の娘（10話～12話）のあらすじ感想【ミリの過去】

視聴率30%越えの大ヒット！キムヘスクが母親を演じるホームドラマ。

強い母親と個性的な３姉妹！
苦労しながらも必死に生きている家族を描いた、笑いと感動が溢れる親子の物語。

「世界で一番可愛い私の娘」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「世界で一番可愛い私の娘」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

世界で一番可愛い私の娘-あらすじ10話

ミヘに好意を抱き始めたジェボム。
ミヘに気にいられようと作戦を開始することに。

そんな中、ミリはダビンと一緒に遊園地に遊びに出掛けた。
しかし、そこで思いがけないトラブルが起こってしまう。

ダビンの言葉にショックをうけるミリ。
一方、ジンスは自分たちを支えてくれるソンジャに感謝の気持ちを伝え…

自分の母親はいなくても生きていけるが、もうソンジャがなしでは生きていけないとミオクに話すジンス。
そんなジンスの言葉にミオクは激怒する。

ソンジャに感謝と申し訳なさを伝えるデチョル。
しかし、ミオクはさらに心を荒立ててしまうことに。

一方、酒を飲んで酔っ払い、ウジンの事務所で目を覚ましたミヘ。
ウジンとピーターにあやまり、家に帰ろうとする。

しかし、ウジンから契約について提案を受けることになり…

自宅に落ちていたテジュの社員証を見つけたミリ。
それを届けに行ったミリは、テジュと一緒に夕飯を食べることに。

そこでミリはテジュの社員証が自分の部屋に落ちていた理由を聞かされ、顔から火が出るほどの恥ずかしさを感じてしまう。

自分に対する態度を急変させたミオクに戸惑いを感じるソンジャ。
一方、ミヘはウジンとの契約の内容を知り…

ミリの過去、そしてミリがその過去にずっと苦しめられてきたことが明らかに…
そして、いつも酔っぱらっては失敗してしまうミヘ(*_*;

ウジンと契約話が持ち上がり、急展開かと思いきや、一筋縄ではいかなそうだね…
ミリにさりげなくドキッとするような言葉を投げかけるテジュ♡

ミリのことをどう思っているのでしょうか？！
今後が楽しみ(*^^*)

テジュを外回りに連れていくミリ。
テジュは大喜びでついて行くが…