韓国ドラマ・空から降る一億の星-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

キムタク主演ドラマを韓国でリメイク！主演はソ・イングク！

怪物と呼ばれていた危険な男性と、彼と同じ傷を持つ女性。
主人公の3人に訪れる運命を描いたミステリアスなメロドラマ。

「空から降る一億の星」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「空から降る一億の星」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

空から降る一億の星-あらすじ4話

ムヨンに人を殺す時、どんな気分だったのかと聞くジングク。
それを聞いたムヨンは自分が話したのは映画の話だったと答えるが、ジングクはムヨンに今日から容疑者だと話す。

ジンガンにスンアとムヨンの関係を聞いたジングク。
二人が会えないようにした方がいいと話す。

一方、ムヨンと一晩を一緒に過ごしたと話すスンアに怒りを感じるウサン。

そんな中、ユリに会ったジングクは、ムヨンが殺人事件の容疑者だから彼をかばうと大変なことになると警告する。
そして、ジングクはチョロンに殺人事件の捜査をやり直そうと話すが…

ジンガンを引こうとした車の中に、倒れていたユリを病院に運んだジングク。
ムヨンに電話をかけて呼び出す。

病院に来たムヨンに、ユリが意図的にジンガンを引こうとしたと話しながら、ムヨンが頼んだのかと聞くジングク。

それを聞いたムヨンは、自分もユリがなんでそんなことをしたのか知りたいと話して病院を後にする。
バス停で一人でいるジンガンを見かけたムヨンはジンガンを自分の車に乗せて家まで送る。

ユリにジンガンを引こうとした理由を聞いたムヨン。
ユリがジンガンにやきもちを焼いてやったことだと知って怒る。

そんな中、一緒に車に乗ったジンガンに好きだと告白するムヨン。
そんなムヨンに呆れた顔で信じないと話すジンガン。
一方、スンアはウサンとは別れてムヨンと一緒にほかの国に行く計画を立てるが…

ジンガンの家の前でジンガンの帰りを待っていたムヨン。
そんなムヨンを見たジンガンはムヨンに何かを話そうとするが、その時、家に訪ねてきたチョロンに会う。

ジンガンに正式に付き合おうと告白するチョロン。
うなずくジンガンにキスしようと近づくチョロンを見たムヨンは後ろから大きい声を出して二人の邪魔する。

そんな中、ムヨンに会ったジングクはミヨンが死んだ日に何をしたのかと聞くが、自分は犯人じゃないと話すムヨン。
そしてジングクはムヨンの腕に大きい火傷の跡があるのを見て驚く。

ソジョンにムヨンの腕に火傷の跡があったと話すジングク。
二人はムヨンが「あの時の子」かもしれないという話をする。

一方、女子大生殺人事件の容疑者だったサンフンは無罪になるが…

殺人事件の犯人は本当にムヨンなのかな。
ムヨンはどんな秘密を持っているんだろう…。

そして、ムヨンの腕にある火傷の跡を見たジングクとソジョンが「あの時の子」かもしれないって言っていたけど…。

一方、スンアと付きっていたのにジンガンに好きだと告白するムヨン！
やっぱりスンアの事は本気で好きじゃなかったのかな(>_<)

ジンガンも利用しようとしているの？？

暴力団員から殴られているムヨンを見たジンガンは、隠れて警察に通報する。
死にそうなムヨンんを見て駆けつけて…