韓国ドラマ・たった一人の私の味方-あらすじと感想！最終回まで（25話～27話）

序盤から視聴率は20%越え！除隊後初ドラマのイ・ジャンウが出演！

28年ぶりに実の父親が姿を現し、人生が激変してしまった一人の女性。
そんな父娘の二人が、人生の希望を見つけ歩んでいくヒューマンドラマ。

「たった一人の私の味方」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「たった一人の私の味方」（25話～27話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

たった一人の私の味方-あらすじ25話

デリュクの告白に驚いたドランは酔っ払ったようだと言って聞かないことにすると話す。
そんな二人の会話を聞いていたスイルは、付き合っている人がいるデリュクがドランに告白した理由が気になる。

スイルは、デリュクに付き合っている人がいるのにドランに告白するのはおかいしと言うが…
デリュクはスヒョンとは終わったと言ってドランを本気で好きだと話す。

出勤したドランに自分の告白は本気だと話すデリュク。
ドランはデリュクに製薬会社の令嬢と付き合っていると知っていると話す。

ドランの誤解を解けるために方法を考えるデリュク。
そんなデリュクに自分と似合う女性を会うようにと話すドランは…。

スイルに会ったデリュクは、ドランとうまく行くように手伝ってほしいと頼む。
しかし、スイルは結婚まで考えてるわけじゃないなら諦めたほうがいいと話す。

朝、ドランの家を訪ねたデリュクは自分が努力するので自分の気持ちを受け取ってほしいと話す。
しかし、デリュクの告白を断ったドランは先に出勤すると言って去っていく。

一方、スイルに会った場所を訪ねたホンジュはそこでスイルと再会する。
ホンジュはスイルに死んだ夫と似ていると言って話がしたいと話すが、断るスイル。

そんな中、デリュクの家を訪ねたドランに家事をやらせようとするダヤを見たスイルはダヤを止めるが…

ドランがダヤから屈辱な言葉を聞いたと知ったデリュクはドランを訪ねて謝る。
自分と出かけて憂鬱な気分を晴らそうと言って、一緒に走るデリュクとドラン。
そんな中、ドランに電話をかけて慰めるスイル。

ドランとダヤの事を聞いたウニョンはスイルにでしゃばらないようにと話すが…
それを聞いたデリュクは悪いのはダヤでスイルは悪くないと言ってかばう。

そんな中、ジングクからドランに直接謝ってほしいと言われたダヤ。
ドランに会って謝る。

そして、自分が謝った事をジングクに必ず伝えてほしいと頼むダヤだが…

ダヤに屈辱な言葉を聞いたドランがかわいそう！！！
ダヤはどうしてそんな失礼な言葉が言えるんろう！？
金で人の価値を考えるダヤは、本当に幼稚で失礼な人だ！！(＃｀皿´)

一方、スイルにも手伝ってほしいと言うぐらいドランの事が好きになったデリュク…。
二人が付き合う事になっても、デリュクの家族から反対されるのが目に見えるけどね。

純粋にドランの事が好きなデリュクを応援したくなる！！

ネットカフェでバイトをしていたミランはそこでゴレと再会する。
ミランはネットカフェでゲームするゴレを見て彼がプータローだと誤解して…