韓国ドラマ・THE K2-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

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日本で大人気アイドル！少女時代ユナの主演作品！！

復讐するために、愛さえも利用する愛憎劇！！
アクションシーンの見逃せない！

「THE K2」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「THE K2」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★THE K2-あらすじ13話

検察庁の前で、アンナがセジュンの娘だと暴露するユジン。
それを見て、記者会見を開き、ヘリンとの過去を説明しながら、アンナが自分の娘だと言うセジュン。

ヘリンの殺人疑惑で、検察調査を受けるユジン。
ユジンが、ヘリンを殺すところを見たと証言した男が、証言を覆したため無実となり、検察から出るようになる。

一方、ジェハはクラウドナインのパソコンを見る。
権力層の不正が結集した、クマルゲートの存在を分かるようになる。

クマルゲートには大統領の息子も関係していて・・・
彼が。クマルゲイトの全貌を明かす証拠を、持っていると分かったジェハ。
証拠を奪うために動き始める！

大統領の息子が持っていた、証拠を手に入れたジュハ。
しかし、クァンスが送った人達の銃に撃たれ、JSSのクラウドナインに運ばれる。

ジェハが、JSSの建物にいることを知ったクァンス。
警察を動員して、JSSの建物の中を捜索するが、大統領の指示で中断される。
しかし、クマルゲートの証拠を取り戻すためにソンウォンも動き始める。

そんな中、アンナがジェハに会うためにJSSを訪れる。
そこで、ユジンにジェハのために韓国を離れて海外に行けと言われ、行くとこを決心するアンナ。

昏睡状態から目覚めたジェハに、証拠について聞くユジンだが・・・
証拠の居場所を教えないジェハ。

一方、クマルゲートの証拠と、ジェハたちを殺すために、ソンウォンとクァンスがJSSに向かう。

昏睡状態から、目覚めるジュハ。、
しかし、ソンウォンが現れ、危険な目に会うジェハとユジン！

クァンスに、証拠を渡すと嘘をついて、クラウドナインから出たジェハ。
クマルゲートの証拠を、セジュンに渡して公開するように言うが、自分の政治活動のために断るセジュン。

その間、ユジンはクラウドナインのパソコンで、JSSに侵入したソンウォンとクァンスの人たちを追い込む。

一方、海外に行くために、空港に向かったアンナが、クァンスに拉致される。
JSSの建物に連れて行かれるが、JSS要員たちに救出される。

そんな中、アンナの口を塞いだ要員の行動で、母が亡くなった日の記憶が戻る。
記憶の中で、母の殺人現場にいた人が、自分の口を塞いだ人だと思い出すアンナ。

大統領まで関係した、権力層の不正の話は本当にどの国でもありそう。
まさに今、ニュースである国の大統領と関係する、不正の話が毎日のように流れてる現実を見るととても残念で仕方がない(>_<)

ジェハが、その不正を暴こうと頑張るが、現実ではジェハみないな人がいないしだろうし、悲しくなった(笑)
アンナが自分の母を殺したのが、ユジンじゃなくて違う人だったことを思い出したのは、びっくり！！！

こんなどんでん返しが待っているなんて！！(;’∀’)

アンナが拉致され、JSSにいると知ったジェハは駆けつけ、アンナを助ける。
クラウドナインの中では、爆弾を持ってきたソンウォンとユジンが・・・