韓国ドラマ・愛の温度-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

ソ・ヒョンジンとヤン・セジョンがW主演！初回視聴率7.1%でスタート♪

韓国の注目若手俳優が共演して話題！
男女4人が繰り広げる、愛と人間関係を描いたストーリー。

「愛の温度」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「愛の温度」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★愛の温度-あらすじ4話

ヒョンスの元に間違って荷物が届く。
その荷物は、ジョンソンのもので、近所に住んでいたことを知る。

ヒョンスは、届けてくれたお礼に、ジョンソンのおもてなしを受ける。
そこで二人は心を開き始める。

その後、ヒョンスとジョンソンは、取材を兼ねて遠出する。
しかし、突然のアクシデントが起こり…。

携帯電話のないジョンソンは、公衆電話からヒョンスに連絡をする。
母のせいで、落ち込むジョンソンは、ヒョンスの声がどうしても聞きたかったのだ。

お互いに惹かれて行く、ジョンソンとヒョンス。
携帯電話を買ったジョンソンは、最初にヒョンスに電話をかける。

ヒョンスは、ウキウキしながら携帯番号を登録。
初めてのトキメキに、心を弾ませるヒョンスは…。

ジョンウは、ヒョンスの作家の才能を買いスカウトする。
しかし、ヒョンスはこれを拒絶する。

一方、ジョンソンは、フランスの有名シェフからの返答メールが届く。
チャンスをつかみかけているジョンソンの重荷になりたくないヒョンス。

ヒョンスは、ジョンソンと距離を置くことを考える。
そんな中、ヒョンスに更なる悲劇が訪れる。

作家のプライドを傷つけられたヒョンスは、ジョンウの仕事を受ける事にする。
フランスに旅立つ前に、ヒョンスに電話をかけるジョンソンは…。

今の時代、携帯電話がないなんて！
ほんと若いのに、しぶいんだからジョンソンは…。

うちの子供も、こういう芯の強い大人になってほしい(*´▽｀*)

ジョンウのような人にも出会ってみたい。
自分の才能に投資してくれるだなんて、この上ない幸せ！！

フランスに立つ前の電話に出れなかったことが悔しいよ(>_<)

ヒョンスは、ジョンソンの最後の電話をとれなかったことを後悔してした。
そんな中、ジョンウから告白されるヒョンスは…