韓国ドラマ・愛を抱きしめたい-あらすじと感想！最終回まで（34話～36話）

一途男子を演じる、コ・セウォンに大注目の作品！

最高視聴率14.7%！
真実を隠し通すために、立ち向かうシングルマザー。
あらゆる壁にぶつかり奮闘する物語！

「愛を抱きしめたい」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「愛を抱きしめたい」（34話～36話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★愛を抱きしめたい-あらすじ34話

サンホが、ヘインの頬を叩いたと聞いてショックを受けるミンス。
ミンスは、サンホにヘインがウニの娘だと言いながら、優しくしてほしいと話す。

一方、ダヒはソニョンにサンホとヘインが、レストランで会っていたと話す。
そして、サンホがヘインにわざと冷たくしているかもしれないと言って…

本社に、ウェデイングドレスを持っていったウニ。
そこで、ギョンエに会うが…

亡くなった、ジャン課長の家族と会うヘイン。
ヘインは、遺家族からジャン課長の日記をもらう。

そして、ジャン課長の件と、サンホが関係があると確信するのだった。

一方、ソニョンと話をするギョンエ。
ウニへのミンスの気持ちが、愛じゃなくて同情だと言い…

ソニョンに、結婚問題は自分で決めると話すミンス。

ウニに対する、ミンスの真剣な気持ちを知ったソニョン。
ミンスの相手として、ウニでもいいと考えるのだった。

しかし、そんなソニョンにウニは絶対ダメだと話すサンホ。
一方、自分に部屋を見せながら、カードを渡すサンホに怒りを感じるヘインだが…

ウニとミンスは、お互い本気で好きなのに…
周りから反対されて、残念すぎる(>_<)

二人が結婚するまで、いろんな障害がありそうな予感。
でも、ウニとミンスなら周りの人たちの反対を乗り越えられる！

きっと結ばれるはず(^^)/♪

ギョンエが、ウニからの電話を自分の代わりに出たと知って驚くミンス。
ウニの事が気になったギョンエは、ミンスにウニについて聞くが…