韓国ドラマ・品位のある彼女-あらすじと感想！最終回まで（19話～20話最終回）

韓国トップ女優のキム・ヒソンとキム・ソナ主演！

セレブ妻と介護人という真逆な女性二人。
大豪邸で起こる奇妙な出来事で、バトルが勃発するヒューマンコメディ！

「品位のある彼女」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「品位のある彼女」（19話～20話(最終回)）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★品位のある彼女-あらすじ19話

死んだボクチャの死体を運ぶ救急隊。
そして、警察たちも調査を始める。
そして、1人の刑事がある手紙を発見するのだった。

テドンは自分の代で会社を辞めると伝え、その後ボクチャの写真を見つめていた。
バーから出て行くテドンを止めるボクチャだったが、死んでいた為すり抜けてしまう。
その事で、ボクチャは自分が死んだ事を実感する。

警察は現場に落ちていた物を見ていると、部下が現れる。
他殺だと考える警察は、もう少し詳しく調査を進めるのだった。

キオクたちは、ボクチャを殺した犯人について話をしていた。

その頃、離婚裁判中のジェソクは離婚できないと裁判官に話をするのだが、聞いてもらえる訳もなく無視される。

一方、ボクチャの事件を担当している刑事は、部下たちと話をしていた。
担当刑事は、ジュミを任意同行して話を聞く。

その後、ジュミはコンビニの監視カメラを確認すると、そこにテグが映っていた。
そんなテグは警察に自首をして、この事件は幕を閉じた。

同じ頃、アジンは子供と一緒に話をしていた。
アジンは子供を寝かせると、寝室で1人の手紙を読み始める。

ボクチャは、自分が死んだって実感してショックだったでしょうね。
もう、生きている人に何もできなくなって、もどかしさが募るばかり(>_<)

でも、真犯人にはびっくりだった！
殺したい人たちはたくさんいたのに、あの人がなぜって思った。

その人を守ろうとする周りの人たちにも感動したけど、今後の人生どうなるのかな～。