韓国ドラマ・帰ってきたポク・ダンジ(棘と蜜)-あらすじと感想！最終回まで（31話～33話）

大人気ドラマ、偉大なる糟糠の妻で話題となったカン・ソンヨン主演！

貧しくも強く生き抜いてきた、一人の女性。
真実の愛と家族を考えさせられるストーリー！

「帰ってきたポク・ダンジ(棘と蜜)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「帰ってきたポク・ダンジ(棘と蜜)」（31話～33話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★帰ってきたポク・ダンジ(棘と蜜)-あらすじ31話

その様子を遠くから監視するソジン。

ダンジがジョンウクの部屋に入る瞬間を撮影するよう、何者かに命令するチェ秘書。
その頃、ジェジンもまたジョンウクの部屋を見張っていた。

ミンギュの事故の日、どうしてソジンの車が現場近くにあったのか気になっていたジョンウクは、当日のソジンの行動を調査し始める。

ホテルでダンジと一晩中一緒に過ごしていた件で、ジョンウクを追及するソジン。
一方、ジョンウクもミンギュの事故の日に、何故チョンピョンに居たのかと言い返す。

ミンギュの事故当日、母とチョンピョンの別荘で過ごしていたと話すソジン。
しかし、ヨジュのスパにソジンとウン女史が、行ったことになっていたと指摘するジョンウク。

ソジンは急に体調が悪くなったから、別荘で母と休んだと言い繕う。
ジョンウクがどこまで知っているのか、チェ秘書に探らせるソジン。

ミンギュの遺品の中に、飛行機チケットと移民手続の書類が入っていることに気づいたダンジ。

ダンジはそのチケットを申し込んだのが、ジュシングループの秘書室だったと分かり驚く。

ミンギュの遺品を持ち出し、チケットの発行者が誰なのか調べて欲しいと懇願するダンジ。

ソジンに制止されミンギュの件を明らかにするか、悩んでいたジョンウクだったが、彼はダンジを助けようとする。

ミンギュの事故究明に尽力すると、ダンジに話すジョンウク。
ジョンウクは不審な人物が接触してきたら、すぐ話せとダンジに伝える。

その頃、ジュシン大株主のウン女史は、息子ジェジンよりジョンウクを推すパク会長に抵抗する。

一方、最後までお前の味方でいられるのは、自分だけだとソジンに話すジョンウク。
その言葉を全く信用しないソジン。

ある日、ダンジを呼び出したソジンは、彼女に本当に事故がきっかけで夫と手を組んだのかと追及する。

ファヨンとソジンの関係を疑っているダンジは、なぜ記者会見を中止したのかと言い返す。

ジョンウクの会社に駆けつけたウン女史。
ウン女史は、ホテルでダンジがジョンウクに身を預けている写真を投げつける。

ソジンとジョンウクのやり取りが緊迫してたね。
ソジンはいつまでとぼけていられるのかな。
ジョンウクが本気で調べたら、バレちゃう気がするけど…。

ダンジをジョンウクの元へ行かせて、写真を撮らせて脅迫に使おうと考えたのは、チェ秘書だったのかな。

潔白の2人なのにソジン、ウン女史たちから全く信用されていない。

そして、ミンギュの遺品の中の飛行機チケットと、移民手続の書類を見つけたダンジ！
ダンジは、チケット？移民？何それ？って感じだよね。

しかも、ジュシングループの秘書室が申し込んだことまで分かってる。
きっと、ウン女史やソジンが関係してるっと思うよね。

ジョンウクがダンジの手助けをすることを選んでくれたけど、真相が分かるにつれて、ジョンウクはソジンを守りたくなっちゃうんじゃないかなー。

準備中