韓国ドラマ・君主－仮面の主人(仮面の王イソン)-あらすじと感想！最終回まで（16話～18話）

イケメン俳優で注目されているユ・スンホ主演作！

中盤戦ですでに韓国最高視聴率は13.4 %を突破！
朝鮮時代を描いた、フィクション時代劇ドラマ。

「君主－仮面の主人(仮面の王イソン)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「君主－仮面の主人(仮面の王イソン)」（16話～18話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★君主－仮面の主人(仮面の王イソン)-あらすじ16話

世子ソンは大妃にウボを吏曹判書にし、ウボを中心に辺首会に対抗出来るよう人材を集めたいと言った。

一方、ガウンは大妃から宮女になるよう指示される。
今の王を廃位させるのが目標だと、大妃はガウンに打ち明けた。

悩んでいたガウンは偶然、世子ソンがチョンスだと分った。
ガウンは世子ソンに会いに行ったが、二人はデモクの殺手の攻撃を受ける。

ガウンを守ろうとして、腕に怪我をしてしまった世子ソン。
そんな世子ソンとガウンを見て、嫉妬するファグン。

怪我をした世子ソンを看病するガウンに、世子ソンはチョンスだと告白した。
二度と離れないと抱き合う二人だが、ガウンは大妃の要求を思い出して…

世子ソンはガウンに自分がチョンスだと告白し、辺首会と戦っていたことを話した。

一方、ファグンは世子ソンをデモクから守るために、大辺首になる。
世子ソンは、地方に隠れている人を訪ねて、朝廷に戻って辺首会と戦うよう説得する。

そんなある日、村の子が毒にやられて村に現れた。
その子から、ある花畑で薬を作る仕事をしていたことを聞く。

その薬の毒に中毒したと見られる子は、場所を絵で描こうとしたが、力尽きてしまい…

メチャンは、その子が描いていた絵を描いて、世子ソンに渡す。
世子ソンはガウンに少しの間、イチョンに行ってくれるよう頼んだ。

一方、賤民ソンは母と妹を見にこっそり宮殿を抜け出したが、デモクに発覚される。

その瞬間、世子ソンを見た賤民ソンはデモクが気づかないように、土下座をしてデモクの注意を引いた。

世子ソンはそれに気がついて、また罪悪感で苦しむ。

ガウンは、チョンスが辺首会に対抗していることを知り…
宮女になって自分も辺首会に対抗しようと、宮殿に入る。

それを止めに走ってきた世子ソンを後にして、ガウンは宮殿の中へと消えていった。

世子ソンの計画が、一つずつ成果を成してきた。
これから反撃が始まるのかと思ったら、ガウンは何で宮殿に入っちゃうの!

やっと二人良い感じにデートしたと思ったのに…。
それから、メチャンの正体が気になる。

賤民ソンはこれからガウンをどうする？
世子ソンは、ガウンをどう助けるのかな！

ガウンは、今の王(賤民ソン)を廃位させるため、宮女になって入宮した。
大妃は賤民ソンにガウンを側室にしてあげるからと、自分と手を組むようささやいて…