韓国ドラマ・訓長オ･スンナム(白詰草)-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

注目の若手俳優チャン・スンジョが出演！

突然全てを失った一人の女性。
娘の夢を叶えるために、強く突き進んでいくストーリー！

「訓長オ･スンナム(白詰草)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「訓長オ･スンナム」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★訓長オ･スンナム-あらすじ7話

スンナムのところに、生徒の母親が怒ってやってくる。
2人が言い合いをしていると、そこに警察がやって来て連行されるのだった。

パトカーに乗る前に、心配でついて来ている生徒たちに、心配をかけないよう笑顔で挨拶をするスンナム。

チャ先生はスンナムがいなくなった後、ユミンと連絡を取るが電話に出なかった。
ボクヒも心配していると、ファランがユミンは忙しい人だから電話に出ないのと言って…

スンナムは、ソンジュに会うためホテルに来ていた。
その頃、すぐそばでユミンの背中に抱きつくセヒ。

セヒは自分の結婚式があるのに、主人公は私ではないとユミンに話していた。
悲しみをこらえて話すセヒに、ユミンは慰める訳でもなく冷たく接する。

そんなユミンにイラっときたセヒは、無言で立ち去るのだった。

傷だらけのユミンは、牢屋に入れられていた。
ユミンを早く出してあげたいスンナムは、警察に抗議をするが、最初に暴力を振るった方が不利になると言われる。

その頃、セヒの母親はボンチョルに全て知っていたのに、セヒの結婚を進めようとした事に怒っていた。
結婚させたいボンチョルと、なかった事にすると言うセヒの母親。

夫婦で意見がわかれてしまい…

ボンチョルは、子供をなんだと思っているのか…。
悪役セヒだけど、親があんな風だったらこう育つのも仕方ないかと思うほど、最低な父親(;’∀’)

そしてマンピョンも、自分の実の息子ではないからとユミンを助けないとかあり得ない～！
血は繋がってなくても、家族なんだから助け合わなくちゃ。。

それでもスンナムは、ちゃんとユミンを助けてあげるんだよね！
ユミンは、恩を仇で返すようなことをしなければ良いけど…！

写真が送られて来て、その画像を見た瞬間呆然とするスンナム。
その画像は、夫であるユミンとセヒが、ウェディングドレスとタキシードを来て写真を撮った姿で…