韓国ドラマ・ミスターサンシャイン-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

9年ぶりにイ・ビョンホンがドラマ主演！注目俳優のユ・ヨンソクも出演！

舞台は明治4年に起きた辛未洋擾。
軍艦に乗船した少年がアメリカ軍人として母国朝鮮に戻り巻き起こる時代劇。

「ミスターサンシャイン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ミスターサンシャイン」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ミスターサンシャイン-あらすじ7話

エシンの婚約者がヒソンだと知ったユジン。
ユジンは、エシンに会って告白する。

LOVEという意味を知らないエシンに、ユジンの本当の気持ちは伝わらず。
二人は握手をしてラブを始めることに。

一方、ワニョンはドンメを呼び出し、ファンジェの裏帳簿をお探し出すように指示する。
しかし、ドンメはその取引を拒絶する。

ホテルの庭園で、ドンメとヒソンそしてユジンが会う。
ユジンは、ヒソンに忠告をする。

ユジンの心の傷を知っているヒソンは、過去の話を持ち出しユジンを刺激する。
一方、エシンは自分に銃を向けるドンメを目撃する。

エシンは銃に打たれその場に倒れる。
まだ回復をしていないエシンが向かった先はユジンの所だった。

ユジンとエシンは一緒に人力車に乗る。
最初は周囲の目を気にしていたが、二人の雰囲気は和んでいく。

ユジンは自分が泊まる賓館にエシンを連れてきて、オルゴールを見せる。
慣れない異国で辛い時に励みになった音楽だと説明する。

一方、婚約を白紙に戻そうとヒソンを訪ねるエシン。
しかし、エシンと結婚したヒソンは、認めようとしない。

ラブの意味が分からないなんて可愛い(#^.^#)
でもなんとなく感じで伝わるもんだけどな。

エシンはよっぽど鈍感だったのかな。
結局二人の気持ちは通じ合えて、ドキドキしちゃった(^_-)-☆

でも二人歳の差が結構あるんじゃないのかな。
まっ二人お似合いだからいいけどね。

自分の両親を殺した朝鮮を捨てアメリカに帰ろうとしたユジンは、エシムに出会い揺れていた。
ユジンの身分を知って驚いたエシムは…