韓国ドラマ・ミスターサンシャイン-あらすじと感想！最終回まで（13話～15話）

9年ぶりにイ・ビョンホンがドラマ主演！注目俳優のユ・ヨンソクも出演！

舞台は明治4年に起きた辛未洋擾。
軍艦に乗船した少年がアメリカ軍人として母国朝鮮に戻り巻き起こる時代劇。

「ミスターサンシャイン」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ミスターサンシャイン」（13話～15話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ミスターサンシャイン-あらすじ13話

ユジンが見た広い海を見に行くエシン。
ユジンの帽子までかぶせてもらい、一緒にいるだけで幸せな二人。

二人は、東の先の海に到着する。
海を見ながら語り合う二人。

ユジンは、エシンの反応一つ一つが可愛くてしょうがない。
しかし、エシンはユジンが思っているよりも深い考えをもっていたのだ。
一方、二人で海に行ったことをカイルに知られてしまい…。

ヨセプの死に憤りを感じるユジン。
アメリカの父を失ったユジンは悲しみに包まれる中、犯人を捜す。

襲撃されたヨセプのカバンがちぎれていることから、犯人は何かを探していたと思われる。
ヨセプが持っていた密書のせいで、殺されたのだった。

ユジンは、犯人を捜す過程で、義兵たちの存在にぶち当たる。
義兵たちのもとに向かうユジンは…。

ウンサンは、橋を渡るのはユジンだから射殺するようエシンに指示する。
エシンは、ユジンの事を信じていた。

ユジンが来る理由は、ウンサンを守るために来るのだと。
そんな中、ユジンはウンサンの前に現れるのだった。

一方、自身の家とユジンの悪縁に気づいたヒソン。
ヒソンは、書類を握ってェインの家に向かうが…。

ヨセプさんの死体を見た時ウンサンかと思ったよ。。
ユジンを救ってくれた、一番の理解者だったヨセプが殺されちゃうなんて。

エシンとユジンの笑顔で話す幸せな時間がすごくいいね！
なんとなくこのドラマは、苦しくて悲しくて痛々しい部分が多いから。

二人の幸せそうなシーンを見るとなんだかホッとする！
ユジンの立場がこの時代にとって微妙過ぎるんだね。。

エシンの本心を聞いたヒソンは、ある決心をする。
一方、ポスがユジンのもとを訪ねてきて…