韓国ドラマ・名前のない女-あらすじと感想！最終回まで（37話～39話）

初回放送で、視聴率16.7%を叩き出した大人気ドラマ！！

日本でも人気！ソ・ジソクとパク・ユンジェが出演！
二人のイケメン俳優と、オ・ジオンの三角関係に注目です！

「名前のない女」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「名前のない女」（37話～39話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★名前のない女-あらすじ37話

ドチは家に行き、ユンソルにボムの事を伝える。
2人が話をしていると、マヤが友達を紹介しようとしていた。

しかし、タイミング悪く挨拶ができなかった。
ジウォンは、みんなを自分の部屋に行かせると、そこにエノクがやってくる。

そして、ムヨルに出て行こうと言うのだが…

ユンソルとドチは、ボムが乗っている飛行機を、止めようとしていた。
ユンソルはダメだったと勝手に思い落ち込んでいると、そこにドチがボムを連れてやって来る。

ボムを見た瞬間、ユンソルは感情を抑えきれず、抱きしめ涙を流すのだった。

一方、ボムを空港まで送って来たへジュに、ジウォンが話をしていた。
ボムの事で、2人は言い合いをするのだった。

ジウォンは大金を用意して、出て行こうとしていた。
ユンソルはマルニョンから、ボムが本当に自分の子供だと聞かされ喜ぶ。

ジウォンが自分の部屋から出て行くと、そこにユンソルがいて驚き大金が入っているカバンを落としてしまう。
ユンソルは、ジウォンに対する怒りを抑えてドチの部屋に行く。

その後、急いで出て行くジウォンを、ユンソルが尾行するのだが。

本当タイミングってすごいね～。
もう少しでボムに会えたのに、会うことができないあのシーンもどかしかった。

そして、新たな情報を得たユンソルは、ドチに本当の事まで話してしまいそうな気が(>_<)
自分の子供が生きてて会えた瞬間っていうのは、どんな気持ちなんだろう～。

でも、私が同じ状況でも涙が止まらず、ずっと抱きしめているだろうなぁ。

ユンソルは、自分の子供がボムだと信じていたのに、違うと言われて意識を失ってしまう。
ドチは、急いでユンソルを車に乗せ、マルニョンは目を覚まさせようとして…