韓国ドラマ・お父様、私がお世話します（江南ロマンストリート）-あらすじと感想！最終回まで（19話～21話）

大人気アイドル、5urpriseのイ･テファンが問題児を演じる注目作！

独立した子供達が、ある日同時に家に帰ってくることに…！？
笑いと涙なしでは見られない、ドタバタホームドラマ！

「お父様、私がお世話します(江南ロマン・ストリート)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「お父様、私がお世話します(江南ロマン・ストリート)」（19話～21話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★お父様、私がお世話します(江南ロマン・ストリート)-あらすじ19話

テレビ局に送った脚本が、選ばれた知らせを受けたドンヒ。
長年の夢に一歩近づいたことに、ドンヒは喜ぶ。

すぐに、キブンへ電話をかけるやいなや、今まで見守ってくれていた感謝を伝えた。

そんな中、若い女性を連れて歩くヒョヌを見かけたソンジュン。
ふたりの関係性を疑い、誤解が生じるのであった。

ソンジュンが、ドンヒのことを好きなのではないかと推測するミオク。
そのことを、キブンに報告していた。

一方、ヒョヌはソンジュンの家族と、仲睦まじい様子を見る。
すると、ひとり孤独な自分とは、まったく正反対の家庭環境で…

複雑なきもちになるのであった。

フィスクが、自分に対して冷めていることを感じたチャンス。
信頼してくれないフィスクに、寂しさを覚えたのだった。

そんな中、チャンスが通う学校で、音楽の授業を受け持つ先生は…
フィスクに対し、思いがけない発言をする。

一方、ニューヨークにいる友人から、連絡がきたジョンウン。
消えたはずのゴールデンストリートが、今も存在していることを知り、びっくりするのであった。

ソンジュンとドンヒの関係に、ミオクたちも放っておくことができないみたい!
人の恋路って気になっちゃうもんね～！
とてもわかるなぁ( *´艸｀)

ヒョヌの家族の存在に対する、寂しいような羨ましいような複雑な感情…
すごくぐっとくるね～
ヒョヌにも大切な家族ができるといいなぁ。

チャンスの音楽の先生がフィスクに言った発言によって、チャンスとフィスクの関係がどうなるか、今後が気になる！！

ヒョヌは、驚きの真実を知る。
なんと、ソンジュンは実の弟で…