韓国ドラマ・黄金のポケット-あらすじと感想！最終回まで（91話～93話）

「奇皇后」に出演し、多くのドラマで活躍中のキム・ジハン主演！

超自己中な外科医をキム・ジハンが演じて話題に！
本当の愛と家族の温かさに気づいていく、ホームコメディ！

「黄金のポケット」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「黄金のポケット」（91話～93話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★黄金のポケット-あらすじ91話

ジュンサンは、ピルドゥの写真を見て動揺する。
そんなジュンサンの態度を、ソクフンは不思議に思った。

ミニはソルファを呼び出し、ソクフンの父の話を聞きだす。

一方、ミニがピルドゥについて知っていることを聞いたジュンサン。
慌てて部屋を出て行った。

ソクフンと病院に来ていたピルドゥを見て、ソクフンが席を外した隙にピルドゥに近づいていくジュンサン。
ピルドゥとジュンサンはお互い向き合って…。

ソクフンと、車に乗るピルドゥを見ているジュンサン。
またそんなジュンサンを見ているミニは、その場面を不思議に思うのだが…。
ソクフンは、ピルドゥをジョンド家に連れてきて、みんなは暖かく受け入れてくれた。

一方、ジュンサンは子供時代の火事を思い出し、そこにいたもう一人の子がソクフンだと気づいた。
ジュンサンは子供の時を思い出す。

その頃、ミニはジュンサンの様子が変だと思い、ガプジャにジュンサンの子供の時の話を聞きだす。

ジュンサンはソクフンの家の前で、ピルドゥとチュザの話を聞いた。
ソクフンが憶えていることは、ピルドゥの隣のおばさん、ジンジュの話だった。

外でそれを聞いたジュンサンは、ソクフンが本当の「ジュンサン」だと確信した。
しかし、ミニもそれに気がついたのだ…。

ミニは、ジュンサンを｢シヌ」だと言い争いをする。
白を切るジュンサンにミニはソクフンに直接聞くと、脅迫までする。

ソクフンはピルドゥと子供の頃の話をするが、やはりソクフンが憶えているのはジンジュのことだった。

ピルドゥから、親友のお母さんを自分の母と勘違いして憶えていたと聞かされたソクフンは混乱する。

一方、ガプジャはジュンサンのことが心配で調子が悪くなり、ソクフンに見てもらうことにした。

ジュンサンはソクフンと仕事の話をしていた。
幼い頃、親友だったソクフンとジュンサン。
ジュンサンは、ソクフンが幼年時代の記憶を取り戻しつつあることを聞く。

会社の前でピルドゥとジュンサンが、バッタリ会ったところをソルファが見る。
そこでジュンサンの名前を呼んだソルファに対して、ピルドゥは｢ジュンサン」という名前に反応した。

ジュンサンはシヌで、ピルドゥの本当の息子。
ソクフンはジェリムとジンジュの息子だった。
しかし話の雰囲気で見ると、ナンソルが火事に関わった可能性が出てきた～！

ただの火事ではない、なにかまだ隠されている気がする！
ナンソルの計画で火事が起き、子供をすり替えたのなら、ナンソルは許されないだろうね(>_<)

しかし相変わらず、悪者は盗み聴きにたけてる!
またもやミニは、この件に首を突っ込んでぐちゃぐちゃにしているな～…

ジェリムの家に招待されたソクフン。
みんなは、ソクフンを暖かく持て成して…