韓国ドラマ・ライフオンマーズ-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

イギリスの人気ドラマを「もう一度ハッピーエンディング」のチョン・ギョンホがリメイク！

現代の刑事が突然1980年代にタイムスリップ！
乱暴な刑事と出会い繰り広げる、スリル満点の刑事ドラマ！

「ライフオンマーズ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ライフオンマーズ」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ライフオンマーズ-あらすじ4話

草原で謎の変死体が発見される。
事件の容疑者が浮かび上がる。

しかし、テジュにはその容疑者が真犯人だと確信が持てない。
容疑者が真犯人だと信じ、ドンチョルと再び対立することに。

そんな中、テジュは忘れていた過去の記憶を取り戻す。
過去と向き合うテジュは…。

誰かが家に入っていた形跡はあるが盗まれたものはない。
そんな奇妙な事件が発生に、捜査に乗り出す西部3班。

そこで過去の家族と顔を合わせたテジュ。
テジュは昔の思い出に浸る。

しかし、予期しないところで意外な人物と出会う。
大きな衝撃に包まれるテジュだった。

子供の頃に戻り、父と思いがけなく出会うテジュ。
温かかった父と過ごした幼少時代の思い出に浸るのだった。

そんな時間も束の間、もう一つの殺人事件が起きる。
事件に近づくほど、記憶が鮮明になっていく。

テジュが忘れたい忘れなくてはいけない記憶。
その記憶の破片が少しずつ合わさろうとしていた…。

サインをもらうためにバスを追うテジュお父さんがどうにかなっちゃうのかと思って。
超緊張したけど、無事に戻ってきてよかった。

あっという間に時間が過ぎちゃう感じ。
次の回が待ち遠しいわ！

この幸せな家族に何があったの。。
テジュが思い出さない方がいいのかも(+_+)

西部警察署刑事たちは、その事件現場に派遣される。
人質を守るための必死の努力が続き…