韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（31話～33話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（31話～33話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ31話

しばらく家に戻らなかった、ソクジン。
ボクエは、帰ってこないソクジンが気になり、TV局へ向かう。

ソクジンを見つけ、問い詰めるボクエ。
しかし、ソクジンは何も答えず・・・。

ボクエは、ソクジンの態度から、ジャギョンのことで悩んでいるのだと確信する。

ゴヌの会社を訪れた、ウンヒとミョンソン。
そこには、なぜかゴヌの姿もあり…

ミョンソンは「どうしているの？」と尋ねる。
すると、ゴヌは何か考えがあるようで、ひとり微笑みを浮かべる。

はじめに伝えておかなかったことを、二人に謝るゴヌ。
そんなゴヌに、驚いたミョンソンは…

ウンヒは役所へ向かい、家族関係を記した証明書類を手にする。
しかし、そこにはソクジンの名前が載っておらず、その事実に驚くウンヒ。

慌てて役所の人に確認するが…
なんと、ウンヒとソクジンの婚姻届は出されていなかった。

さらに、ハユンの苗字が変わったことについて尋ねる。
すると、ハユンだけ父親であるソクジンの戸籍に、移動されていて…

ソクジンの行動が読めない(^^;)
ジャギョンと元通りに戻りたいのか、ハユンだけを手に入れたいのか…。

ウンヒとの婚姻届が出ていないのは、やっぱりソクジンが勝手にやった事なのか？
それとも、ボクエの仕業なのかも気になる！

もうハユンは、ウンヒの子じゃないってことなのか(;´Д｀)?

ウンヒの家に、2人の刑事が現れる。
なんと、ウンヒがハユンを誘拐したことになっていて…