韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（34話～36話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（34話～36話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ34話

ウンヒの家に、2人の刑事が現れる。
なんと、ウンヒがハユンを誘拐したことになっていた。

しかも、刑事の後ろにはソクジンが立っていた。

ソクジンの姿に、驚き呆れるウンヒだが…
そんなウンヒをよそに、ソクジンはハユンを連れて行ってしまう。

しかし、ミョンソンとギョンスンが見たソクジンは、なぜか困った様子で…

ハユンを育ててきた母親なのに、誘拐犯にされてしまった事に怒るウンヒは…

ハユンが映った映像を、ウンヒに渡すボクエ。
そして、ウンヒにこれからはハユンに関わるなと告げる。

ボクエから言われたことで、ウンヒは激しくショックを受けてしまう。
さらに、ボクエは翌日にはソクジンとジャギョンの2人が、記者を前に釈明会見をするとウンヒに伝える。

ウンヒは、ハユンを取り戻す手はないかと考えるが…

ハユンを連れて、ボクエがいる家に帰るソクジン。
ボクエは、ハユンに自分が祖母であることを話す。

そして、ここが家だと伝え…
優しくハユンを抱きしめるボクエ。

そんな中、ソクジンを見た妹のミスクは…

戸籍からハユンを奪ったあげく、誘拐犯にするなんて、ソクジンひどい(>へ<)
ウンヒと良い感じだったのは、全部演技だったのかな。

周りの大人に勝手に振り回されて…
ウンヒとも離されちゃったハユン。

ハユンもウンヒも、これからどうなっちゃうんだろう|дﾟ)

ハクジンは、ハユンを連れてボクエが居る家に帰った。
ボクエは、ハユンに自分が祖母である事を告げて…