韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ4話

泣きながら、ウンヒに電話してきた妹のウナ。
涙するウナを助けてあげることが出来ないと、ウンヒは歯がゆく思う。

居場所がわからないウナを、探すウンヒ。
メールをヒントに辿り着いた先は、消火中の火災現場でだった。

燃える家を目撃したウナは･･･。

ボクエの家に向かう、ウンヒ。
そこには、子供が入った箱が置かれていた。

ウンヒは困惑しながらも、子供を見ると…
子供がウンヒの指を、握りしめてきた。

その子供の姿を見て人生を考え、自分自身と重なる部分を感じるウンヒは･･･。

ウンヒは、箱に入れられていた子供を、自分が助けなければと考えていた。
そんなウンヒを見ていた、保育園の友達ミョンソン。

その子供は、ウンヒの弟ではないと忠告する。

しかし、子供に運命を感じたウンヒ。
ミョンソンの言葉も聞かず、子供を抱き上げるのだった。

なんでそんな場所に子供が?!
さらにその子に運命やら責任を感じる、ウンヒの考えにもビックリ(^＾;)

ウンヒは子供を育てるつもりでいるけど…
気持ちだけでは厳しいと思うなぁ。

子供はどうなるんだろう･･･？

ウンヒは、赤ちゃんを連れて病院へ向かう。
そこで、医師から赤ちゃんが心臓病かもしれないと告げられて…