韓国ドラマ・幸せをくれる人-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

出産後初のイ・ユンジ復帰作ドラマ！！

シングルマザーがあらゆる困難を乗り越え、幸せを探す物語。
3人の母親を中心に、それぞれ愛のカタチを描く。

「幸せをくれる人」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「幸せをくれる人」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★幸せをくれる人-あらすじ1話

可愛らしい子供を、抱きしめるウンヒ。
出会いに運命を感じたウンヒは…
血の繋がりのない子供を、育てることを決める。

さらに、子役として成功させようと奮闘する。
しかし、そこに子供の本当の母親が現れる！！

子供を捨てた母親の登場に、ウンヒは…。

ウンヒが小さい頃、父親が不渡りを出し、家を出て行方不明になってしまう。

事情を知らない妹のウナは、父の帰りを心配する。
そんなウナを、ウンヒは大丈夫と笑顔でなだめるのだった。

ウンヒとウナ、そして弟のウンアの3人は、父親の帰りを待つ。
3人で仲良くで生活していたが…

夜明け時。
コーヒーを飲みながら、ソウルの街並みを眺めるボクエ。

ボクエは、我が子のためならどんなことでもすると誓う。
そして、朝起きてきた息子のソクジン。

ソクジンに、早く広い家に慣れるよう告げるボクエ。
戸惑うソクジンに、微笑むボクエだった。

小さい頃から苦労してきたのに、さらに大変な道を選んでる!!
まさか、自分で育てようとするなんて・・・。

ハユンの可愛さは分かるけれど(^^;)

いつか本当の母親が出てくると予想してたけど、案外早くてびっくり。
ハユンが傷付かないか、心配だなぁ。

泣きながら、ウンヒに電話してきた妹のウナ。
涙するウナを助けてあげることが出来ないと、ウンヒは歯がゆく思い…