韓国ドラマ・サム、マイウェイ-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

花郎で注目を浴びたパク･ソジュンとキム･ジウォンのW主演作！

友達以上恋人未満の二人のラブコメディ♪
今を生きる若者が、自分の道を信じて進んでいくストーリー！

「サム、マイウェイ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「サム、マイウェイ」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★サム、マイウェイ-あらすじ1話

過去、優秀なテコンドー選手だったドンマンと、アナウンサーが夢だったエラ。
平凡にソウルでの生活をする、大人になっていた。

ジュマンは、6年間付き合っているソルヒに、結婚したいと言われ、困惑する。

一方、デパートのインフォメーションデスクで働いていたエラ、
偶然に大学の同期だった、チャンスクと再会するが…

自分に濡れ衣を着せる上司に、悔しい思いをするドンマン。
しかし、ドンマンは我慢するしかなかった。

一方、エラは大学の同期だった、チャンスクの結婚式に参列する。

披露宴の司会者が来なくて困っていたチャンスクは、エラに司会を頼む。
そして、エラは上手に司会をして周りを驚かせるのだった。

その後、実家に行った帰りに、電話で泣いているエラの声を聞いたドンマンは、エラに駆けつけるが…

ドンマンの初恋だった、ヘランが目の前に現れる。
すると、エラはヘランにドンマンの前に現れないでと警告する。
しかし、ドンマンは再会したヘランの事が気になるのだった。

一方、偶然にデパートの社内放送をするために、マイクを握ったエラ。
まるで、アナウンサーになったような気分になる。

そんなエラを見たドンマンも、テコンドーの代表になることを夢見ていた時を思い出して、複雑な気分になるが…

過去は素敵な未来を夢見ていた二人。
でも、今は普通の平凡な大人になっているエラとドンマン(>_<)

そんなドンマンとエラを見ていたら、現在を生きるたくさんの若者を見ているような気持ち。
複雑な気分になるね。。

二人が夢をまた目指し始めると期待♪

過去にテコンドーのライバルだった、タクスの試合を見たドンマン。
自分の過去を思い出したドンマンは、ジャンホを訪ねて…