韓国ドラマ・たった一人の私の味方-あらすじと感想！最終回まで（31話～33話）

序盤から視聴率は20%越え！除隊後初ドラマのイ・ジャンウが出演！

28年ぶりに実の父親が姿を現し、人生が激変してしまった一人の女性。
そんな父娘の二人が、人生の希望を見つけ歩んでいくヒューマンドラマ。

「たった一人の私の味方」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「たった一人の私の味方」（31話～33話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

たった一人の私の味方-あらすじ31話

ドランに会ったスイルは連絡がつかなかったので家の前で待っていたと話しながら、デリュクとずっと一緒にいたのかと聞く。
そして、デリュクの事が好きかと聞くスイルにそんな事はないと答えるドラン。

介護士がグムビョンに睡眠誘導薬を飲ませたと知って激怒したジングク。
ウニョンとダヤに出ていけと怒鳴る。

ドランを訪ねてきたウニョンとダヤはグムビョンを見に来てほしいと頼む。
しかし、ドランは介護士に任せたほうがいいと言って断わる。

そんな中、泣いているグムビョンの電話をもらったドランは、すぐ行くと言ってデリュクの家に向かうが…

ホンシルの家にいたウニョンはドランがグムビョンに会いにきたという連絡をもらう。
自分が頼む時は断ったのに、、と言って不満に思うウニョン。

一方、一人で酒を飲みながら泣いていたミランに酔っ払った男が近寄ってきて一緒に酒を飲もうと誘う。
嫌がるミランだが、男の力に断れなくいたその時、ゴレが現れてミランを助ける。

家に帰るドランに自分が送ると話すデリュクだが、断ってスイルの車に乗るドラン。
ホンジュはスイルに奥さんはいないかと聞くが、スイルは妻子がいると嘘をつく。

そんな中、グムビョンが自分に会いたがるという電話をもらったドラン。
デリュクの車に乗って向かうが…

ドランと一緒に散歩をしていたグムビョンの帽子が風に飛ばされてしまう。
帽子を拾おうとして坂で転びそうにになるグムビョン。
そんなグムビョンをを助けるために身を投げたドランは転んで気を失ってしまう。

転んだドランを見て驚いたデリュクはドランをおんぶして病院に運ぶ。
目を覚まさないドランを心配するデリュクとスイルだったが、意識を戻したドランを見て安心する。

スイルはドランが気を失った時、率先してドランをおんぶしていたデリュクを思い出しながら、デリュクがドランと一緒にいてくれたら安心できると思う。

一方、アメリカに戻ると決めたホンジュは教会に挨拶に行くが、神父からスイルが独身だと聞いて驚く。

そんな中、ホンジュがひったくりされるのを目撃したスイル。
ひったくり犯を追いかけて制圧するが…

ドランが転んで気を失った時はとても驚いた…。
ドランがどうなるかと思ったけど、足の怪我で済んで本当に良かった！

そして、誰よりドランを心配するデリュクを見てデリュクは本当にドランの事が好きなんだなぁと思った♪
そんなデリュクの気持ちを早く受け取ってくれればいいのに！

まあドランの立場を考えるとそれも簡単ではないんだろうなぁ。

酔っ払ってゴレに自分のプライベートの話をしたのを思い出すミラン。
ゴレに会ったミランは自分がどこまで話したのか聞くが…