韓国ドラマ・ウラチャチャワイキキ-あらすじと感想！最終回まで（1話～3話）

「嫉妬の化身」で人気急上昇したキム・ジョンヒョンなど注目若手俳優が多数出演！

倒産危機に見舞われたゲストハウス「ワイキキ」。
3人の若者男子がワイキキで巻き起こすドタバタコメディ！

「ウラチャチャワイキキ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ウラチャチャワイキキ」（1話～3話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ウラチャチャワイキキ-あらすじ1話

自由を夢見る青年たちよ！
ゲストハウス「ワイキキ」に集まれ！

フアム洞でゲストハウス「ワイキキ」を運営するドング、ジュンギ、ドゥシク。
３人は、経営悪化と借金のせいで破産寸前の状態だ。

水道代も払えず、ついに水も止められてしまった。
そのうえ、ゲストルームに突然、赤ちゃんが現れた！

赤ちゃんとの出会いによって、３人の人生は大きく変わることになるのだが…

ワイキキに突然やって来た、シングルマザーのユナ。
意欲だけはあるが、家事能力はゼロに等しい。

関わるものすべてを破壊するユナ。
彼女の出現によって、ワイキキには次々と災いが降りかかる。

そんな中、俳優志望のジュンギが、韓国版エックスマンに出演することになる。
ジュンギの一世一代の演技が、繰り広げられるのだが…

役作りのために、脱毛する必要があると感じたジュンギ。
意を決し、いざブラジリアンワックスに挑む！
しかし、体験したことのない痛みに悶絶するのだった。

一方、再会を喜ぶソジンとテヒョン。
そんな中、テヒョンのある欠点があらわになる。

その頃、ドングはスアとの別れた辛さに耐えきれず…

またまた面白そうなドラマがスタートした(*^^*)
今のところは、ドタバタのコメディーって感じだね♪

ワイキキの3人組が一生懸命なんだけど、なんか笑えちゃう( ´艸｀)
空回りばっかりでトラブルメーカーだけど、憎めないユナのキャラも良かった♡

この先どういう展開になっていくのかまったく予想できないわ！！

端役ばかりのジュンギ。
そのジュンギがなんと…！