韓国ドラマ・ウラチャチャワイキキ-あらすじと感想！最終回まで（4話～6話）

「嫉妬の化身」で人気急上昇したキム・ジョンヒョンなど注目若手俳優が多数出演！

倒産危機に見舞われたゲストハウス「ワイキキ」。
3人の若者男子がワイキキで巻き起こすドタバタコメディ！

「ウラチャチャワイキキ」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ウラチャチャワイキキ」（4話～6話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ウラチャチャワイキキ-あらすじ4話

端役ばかりのジュンギ。
そのジュンギがなんと、映画界の伝説と呼ばれるキム・フィジャの相手役に選ばれる。

韓国最高の演技派俳優と呼ばれているフィジャとの撮影に、浮足立つジュンギ。
しかし、予想もしなかった困難に見舞われることになるの。

一方、衣装もメイクもばっちり決めて、最終面接に挑むソジン。
しかし、一番重要な何かをすっかり忘れてしまっているのだが…

人生で一度も恋愛したことのないドゥシク。
そんなドゥシクに、なんと官能的なシナリオを書いてほしいという依頼が舞い込む。

想像力を駆使してなんとか書き上げようとするが、恋愛経験のないドゥシクのメンタルは次第に狂いはじめてしまう。

一方、苦労の末に朝ドラへの出演が決まったジュンギ。
しかし、思わぬ事故によって、ジュンギのドラマデビューは難しくなり…

人気女優シン・スジョンとのベッドシーンの相手役に選ばれたいジュンギ。
目の色を変えて必死にアピールする。

そして、ジュンギは身体づくりのために、極端なダイエットを取り入れるのだった。
一方、ユナには、ある男が近づいていた。
外見、能力、マナーまで完璧な男だが、どこか怪しい。

そんな中、ドングとユナのロマンティックな結婚式が執り行われるのだが…

これまでエキストラに近い役ばかりだったジュンギ。
ここへきて大物俳優の相手役に選ばれたり、チャンスに恵まれるように☆

だけど、そのチャンスを１００%活かしきれないところがジュンギらしいと言えばジュンらしいｗ

でも、どんな役にも体当たりで挑むジュンギはえらいなって思う(*^^*)
これからもあきらめずに頑張っていってほしいわ♪

恋愛経験ゼロのドゥシクが、ついに恋をした！
夢にまで見た初恋の相手は、なんとドゥシク自身が書いたシナリオのヒロインで…