私の愛の治癒記（76話～78話）のあらすじ感想【ジニュの想い】

家族のために一生懸命なスーパーウーマンをソ・ユジンが演じる！

娘であり嫁であり妻であり…家族のために一生懸命頑張る女性にも癒しは必要！
スーパーウーマンのさまざまな奮闘を描いた、ヒューマンドラマ。

「私の愛の治癒記」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「私の愛の治癒記」（76話～78話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

私の愛の治癒記-あらすじ76話

ワンスンのフードトラックを訪れるブハン。
チウの事を忘れられず苦しむワンスンをブハンは励ます。

ワンスンとブハンが帰宅するとイボクが失神していた。
ジョンスンがヤミ金からお金を借りたというのだ。

お金に困ったイボクはチウの助けを借りようとする。
そんなイボクを責めるブハンは…。

夜の海辺を手をつないで歩くジニュとチウ。
15年前、ジニュがチウに告白しようとしていた事実を話す。

ずっとチウを探して探しまわったことを。
あと一日早く告白していればと後悔したという。

いつもチウにゴメンと謝るジニュ。
チウは、今後ゴメンと謝ったら罰金というルールを提案するが…。

ジェハクは、ジニュのために出勤する。
ジェハクの体を心配するチウ。

ジェハクは、ジニュにアメリカ支社に行くことを勧める。
しかし、ジニュはジェハクの提案を拒むのだった。

チウのためだというジェハクの言葉に揺れるジニュ。
次の日、ジニュが海外に行くことを知ったチウは…。

チウとジニュが慕い合っているのはわかる。
この世界に二人だけしかいなかったらいいのにね。

しがらみがありすぎて二人が一緒になることは難しいよね。

兄妹の関係でいる方が楽なのに。
どうしてこの二人は苦しい選択ばかりをするのかな。

チウの作品「私の愛の治癒記」が出版される。
ワンスンはチウのサイン会に現れて…