韓国ドラマ・私の心は花の雨-あらすじと感想！最終回まで（46話～48話）

大人気アイドル！BESTieのナ・ヘリョン出演！！

戦争によって、運命が変わってしまった人たち。
家族の大切さ、温かさを改めて感じる、ストーリー。

「私の心は花の雨」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「私の心は花の雨」（46話～48話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★私の心は花の雨-あらすじ46話

突進した車に引きそうになったゲオクを助け、代わりに轢かれるスチャン。
スチャンが運ばれた病院に、お見舞いにきたイルランは、スチャンが仕込んだ事故だと見抜く。

そして、お見舞いにきたヘジュとスチャンの仲いい姿を見て、不安を感じるイルラン。

一方、コンニムと別れろと言うミンギュに、別れるつもりは無いと話すソノ。

チュンシムのお使いで、ドチョルの大学に行ったコンニムは、そこでソノと会う。
ソノが、ドチョルと同じ大学に通っている事を知るようになり、自分を騙したソノに、怒りを感じるコンニム。

そして、ソノにコンニムへの気持ちを言いながら、宜しく頼むと話すガンウク。

体のケアのために、ゲオクの家で生活することになったスチャン。
スチャンが一緒に暮らすことになって、頭が痛いイルラン。

一方、後でうどん店で会おうという、コンニムからの伝言を聞いて喜ぶソノ。
しかし、それを聞いたヘジュは、伝言をお願いしたのは自分だと嘘をついて、ミンギュが待っているレストランにソノを連れていく。

レストランで待っていたミンギュを見たソノは帰ると言って、ヘジュとは付き合えないとはっきり断る。

コンニムに自分の事を正直に話そうと決め、劇場に呼び出すソノ。
しかし、劇場の前でミンギュとソノの会話を聞いたコンニムは、ソノがミンギュの息子である事を知るようになり、ショックを受ける。

劇場の前で、ショックを受けているコンニムを見て驚くソノ。
ソノは、わざと騙したわけではないと言うが、後で話そうと言ってそのまま帰るコンニム。

酔っ払って倒れているソノを見つけて、劇場の部屋に連れていくガンウク。
その後、ヨニの所に訪れ、コンニムへの気持ちを話しながら涙するガンウク。

一方、ミンギュに会ってソノが付き合っている人が、コンニムだと話すヘジュ。
それを聞いたミンギュは、ガンウクじゃない他の人に、コンニムを調べろと指示する。

自分を待っていたソノに、騙した事を理解できると話すコンニム。
それを聞いて、喜ぶソノ。

市場で喧嘩していたソノ母と、チュンシムの所に駆けつけるコンニム。
コンニムを見て、泥棒女だと言うソノ母の話を聞いて、劇場での泥棒事件を知った、チュンシムとギテク。

怒りを感じたギテクは、コンニムを連れて劇場に向かい、社長室にいたミンギュを見て怒鳴る。
その時、一緒に来たコンニムを見つめるミンギュ。

ソノが大学生で、劇場の息子だと知ったコンニム。
そのまま、ソノに別れようと言ったらどうしようって、不安になった(>_<)

でも、コンニムがソノの事を理解して、付き合い続けることになって、本当に良かった！！
コンニムへの片思いで、涙まで流すガンウクはかわいそうだけど・・・。

ソノを振り向かせるために、汚い方法を使うヘジュが理解できない(;’∀’)
ソノが付き合っている人が、コンニムだと知ったミンギュが、コンニムと会うところで終わって、次回が気になる！

ミンギュから、コンニムとソノと交際していると聞いたギテク。
コンニムにソノと別れろと話し・・・