韓国ドラ・ヨンワン様のご加護（19話～21話）のあらすじ感想【事故にあったプンド】

『トンイ』のイソヨンと『家族を守れ』のジェヒが出演の沈清伝を題材にしたドラマ！

色を読み取る「絶対視覚」を持つ女性と「モノクロ」で世の中を見る男性。
二人が出会い本当の愛と人生の美しさを共有するストーリー。

「ヨンワン様のご加護」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「ヨンワン様のご加護」（19話～21話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

ヨンワン様のご加護-あらすじ19話

ライアンが自分の手の状態を知っていることに気がついたプンド。
さらにライアンがマ会長とつながっていたことが分かり、プンドは弟のように思っていたライアンの裏切りにひどく失望してしまうのだった。

一方、勾留中のジェランはハッキュとの記憶を思い返していた。
カセットテープを聞くため、廃品回収された物の中から再生機を探し出すシンチョン。

カセットテープに録音されていた「愛の夢」を聞いたプンドは、思わず泣き出してしまい…

タクシーを捕まえようとして事故に遭ったプンド。
さらにプンドを守ろうとしたチョンイも一緒に倒れてしまう。
事故を目撃し、車を追いかけるシジュン。

一方、ジナはプンドを助けたのはチョンイではなく自分だと偽装しようとしていた。
プンドに手を下そうと病室に忍び込むピルドゥ。

ジナはそんなピルドゥの姿を目撃し…

事故の衝撃で記憶を失ってしまったプンド。
ジナはこの状況を利用し、プンドに接近するのだった。

プンドとジナは特別な関係であるとマ会長に話すピルドゥ。
そして、ジナとピルドゥは互いに手を組むことにするのだった。

自分のことを知っているというジナに頼りはじめるプンド。
そんな中、プンドとジナが交際しているという話を聞きつけた記者たちが病室に集まり…

韓国ドラマでは定番と言ってもいいほど、よく出てくる交通事故と記憶喪失！
このドラマでも今回、プンドが事故に遭って記憶を失うという展開に(*_*;

プンドの記憶がないことを良いことに、ピルドゥと手を組んでプンドに近づくジナ！
プンドと恋人関係にあったと嘘をつき、取り入ることに成功しちゃった(>_<)

この先ジナの思うがままになってしまうのでしょうか…

プンドに記憶を失ったことは周囲には知られないようにした方がいいと吹き込むジナ。
病院でプンドを見つけたチョンイは・・・