韓国ドラマ・大君－愛を描く(不滅の恋人)-あらすじと感想！最終回まで（7話～9話）

日本でも大人気俳優ユン・シユンが朝鮮時代のイケメンを演じる！

実の弟を殺しても手に入れたかった一人の女性。
兄弟が女性を巡り争う時代劇ロマンス！

「大君テグン－愛を描く(不滅の恋人)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「大君テグン－愛を描く(不滅の恋人)」（7話～9話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

大君テグン－愛を描く(不滅の恋人)-あらすじ7話

国境への偵察を命じられたフィ。
一方、雪山に向かうフィのために防寒服を渡そうとするジャヒョン。

男の姿に変装し、偵察隊に紛れ込むのだった。
その頃、ジャヒョンの母は、ジャヒョンがいなくなったことに気づく。

それを聞いたガンは、急いで偵察隊のあとを追うのだった。
そんな中、敵陣に向かったフィは…

ヤンアン大君の計略により、危機に陥ったフィ。
ルシゲの助けとグァンの活躍により、なんとか危ない状況から抜け出すことができた。

しかし、フィは捕らえられ、捕虜の身となってしまう。
その頃、ジャヒョンもとにはフィが戦死したとの知らせが伝えられる。

フィの死を信じようとしないジャヒョン。
そんなジャヒョンに、血の付いたフィの服を見せ、フィは死んだと告げるガン。
一方、脱走したフィは敵の兵士に見つかってしまい…

あれから3年の月日が流れた。
王の病状は、日に日に悪くなるばかりだった。
そんな状況に、宮中は不安に包まれていた。

その頃、ジャヒョンは政略結婚をさせられそうになっていた。
一方、雪山から生還し、宮中に戻ったフィは、大妃と涙の再会を果たすのだった。

王が危篤状態に陥ったと知らされた知ったガンは、遺言を聞くため、王のもとへと急ぐのだが…

辺境へ送られて危険な目に遭わされたフィ(>_<)
ただひたすらにジャヒョンのことを思って…。

厳しい雪山を生き抜いて、無事に生還を果たせてホントに良かったよぉ～(/_;)
これで1話に出てきたシーンとつながるってわけね！

ここからがフィとガンの本当の闘いの始まりだね！
ジャヒョンを巡る三角関係も気になる～！

王位を継承した世子。
まだ幼い世子に代わって、大妃が摂政となり…