韓国ドラマ・甘い敵(青の食堂)-あらすじと感想！最終回まで（10話～12話）

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敵対視していた二人が恋に落ちる！？
濡れ衣を着せられ殺人犯にされた女性が、偽りの世界に立ち向かう復讐ストーリー！

「甘い敵(青の食堂～愛と輝きのレシピ～)」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「甘い敵(青の食堂)」（10話～12話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★甘い敵(青の食堂)-あらすじ10話

ソノに訴えられたダルニムは、問題を解決するためにソノに会いに行く。
そこでダルニムは、ソノがチェゴ食品の後継者だと知る。

ダルニムは同じ会社で働いているセガンに、悪い影響があるのを心配してソノに謝罪する。

一方、セナはソノと結婚するジェヒが自分の座まで奪おうとするのと知る。
セナとジェヒともみ合いになるが…

ジェヒがテラスから落ちた後、セナは自分の痕跡を消して逃げる。
その時、別荘に来たダルニムは血を流しているジェヒを発見する。
別荘から逃げていたセナは、ルビの車のドライブレコーダーに撮られてしまう。

後で別荘に着いたソノは、ジェヒと一緒にいるダルニムを犯人だと思って警察に通報する。

ジェヒは病院に搬送されて手術を受けるが、意識不明になってしまい…

セナは、事件当時に別荘にいたという時事を秘密にする。
そして、ルビの車のドライブレコーダーのメモリカードを抜いて証拠を消す。

イランは、娘を怪我させたダルニムをたたじゃおかないと激怒する。
そして、お見舞いに来たダルニムを追い出す。

一方、ダルニムにセガンには迷惑がかからないように、警察で陳述するように話すユギョンだが…

ダルニムがぬれぎを着せられたのに…
自分の罪を隠しているジェヒの行動を理解できない～！

このままだとダルニムが刑務所に入ることになるんだろうな。。
そんなのダルニムが可哀想すぎる！

早くぬれぎが晴れればいいなぁ。

ジェウクは、イランにダルニムを犯人に疑わないようにと言って対抗する。
ダルニムがジェウクを利用して…