韓国ドラマ・姉は生きている-あらすじと感想！最終回まで（25話～27話）

元アイドルグループ、SISTERのダソムが出演の話題作！

同時に愛する人を失った3人の女性。
様々な困難を乗り越え、成長していくヒューマンドラマ！

「姉は生きている」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「姉は生きている」（25話～27話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

★姉は生きている-あらすじ25話

ダリは、セギョンにセジュンと結婚したいと告白する。
その言葉を聞いてセギョンは笑い出すと、蔑んだ態度で拒否するのだった。

しかし、ダリも黙って聞いはいなかった。
事故の事を話し始めると、セギョンの顔が強張る。

ダリは、事故の事を弱みにしてセギョンと話をすると、選択を迫られるのだった。

一方、ホンシとドゥルレはピルモを元気付けようと、ダンスを披露していたのだが、ピルモは感情がなかった。

ダリはホンシを配送業者に渡すと、目を覚ましたホンシは暴れる。
ダリはすぐさま車に乗ると、助手席にあった髪留めを外に捨てるのだった。

その後、何事もなかったように事務所に戻ったダリは、部下に昼食をおごると言う。

ハリは、セジュンに連絡をすると、酒を飲んでいたセジュンのところに急いで向かう。

プールに到着したハリは、会社に戻るようセジュンに伝えようとした時、そこにダリがやって来る。

そして、2人が話をしている時、酔っ払って歩いていたセジュンがプールに落ちて溺れてしまうのだった。

ピルスンは亡き母グンジャが飲んでいた韓薬を専門家に持って行き、見てもらうと薬では無く毒だったことがわかる。

一方、ファンスンはセギョンの事務所に行き、離婚届をもってくる。

しかし、セギョンはその離婚に反対すると…
今まで積んできた色んな地位がなくなり、子供まで見れなくなると脅迫する。

子供を利用するセギョンに失望したファンスンは、出て行くとテスと会う。

テスはファンスンにセギョンの話をすると、我慢の限界が来てテスを殴る。
去って行くファンスンに、テスはセギョンの事を捨てないと叫ぶのだった。

ダリはみんなを敵に回しているけど、自分の思い通りにいくかね。
ハリもせっかくセジュンを助けてあげたのに、ダリにいいとこ取られてしまって、何も言い返す気にもならなかったみたい。。

セジュンも一瞬目を覚ました時に、ダリが見えたならハリも見えてただろと思ったけど！

ピルスンは、今になってグンジャが飲んでいた薬が毒だって知って、もどかしかっただろうな～。
自分の母親がこんな事をされてたら、私でもどうかなりそう(>_<)

でも、これで原因がわかって、解決策が出て来そう！

ダリがピルモのところにいき、ギチャンについて話をしようとする。
しかし、その時ゲファが現われて…