韓国ドラマ・怪しいパートナー-あらすじと感想！最終回まで（25話～27話）

チ・チャンウクの入隊前ラストの主演ドラマ！！

チ・チャンウクとショッピング王ルイでさらに人気上昇したナム・ジヒョンがW主演♪
新人弁護士とイケメン検事の二人が、法廷を舞台に繰り広げるロマンティックコメディ！

「怪しいパートナー」のあらすじ、感想、キャスト、相関図など、最終回までネタバレありで、全話配信しちゃいます！

韓国ドラマ大好き、ゆきママです♪
毎日、家事と子育ての間に、こっそり韓国ドラマを見るのが楽しみ♡

今回は、「怪しいパートナー」（25話～27話）のあらすじと感想を紹介していきますね！
それでは、一緒に見ていきましょう☆

怪しいパートナー-あらすじ25話

病院に緊急搬送された、パン係長。
パン係長の血で染まった、ジウクのカッターシャツ。
ジウクは泣き叫ぶしかなかった。

病院に到着した事務所のメンバーに、チョン・ヒョンスの調査を指示するジウク。
しかし、頭が混乱しているのか、落ち着かないジウクにチ弁護士が優しく声をかける。

その頃、チョン・ヒョンスは自分のアリバイ作りの協力者と口裏を合わせていた。
翌日、ユジョン検事がチョン・ヒョンスにアリバイを聞くが全く動じない。

そんな中、ジウクがチョン・ヒョンスを病院に呼び出す。
2人で話すジウクは、録音機を持っていないと言った上では、チョン・ヒョンスに犯人なのかを直球で問いかける。

チョン・ヒョンスは平気な顔で、殺害を認める。
その上、まるでジウクを挑発するようにチョン・ヒョンスを無罪にしたジウクを褒める。

チョン・ヒョンスの態度に腹を立てたジウクが殴り、チョン・ヒョンスも反撃し…。

ジウクとチョン・ヒョンスは、警察書で事情を聞かれている。
そこに到着した、ボンヒとチ弁護士。

結局、ジウクとチョン・ヒョンスは隣同志で留置される。
隙きを見て、チョン・ヒョンスの自宅の鍵を手に入れたジウク。

ジウクが盗んだ鍵で、チョン・ヒョンスの自宅に入いるチ弁護士とボンヒ。
チ弁護士は、チョン・ヒョンスの家のナイフをコッソリと持ち出す。

自宅に帰ったチョン・ヒョンスは、部屋の変化に気づきジウクの仕業と察する。
再びチョン・ヒョンスの部屋に、何者かが血のついたナイフを元の場所に戻している。

一方、ユジョンは難癖をつけてチョン・ヒョンスの部屋の捜索令状を取る。
ユジョン達が部屋を捜索したら、血のついたナイフが発見される。
チョン・ヒョンスは素早く逃げ出した。

チョン・ヒョンスの乗ったバイクを追いかけるジウク。
交差点でチョン・ヒョンスの乗ったバイクと自動車が衝突して…。

チョン・ヒョンスは病院へ搬送されたが、ユジョンに不利な報道が流れる。

一方、パン係長の意識が戻り事務所のメンバーは喜ぶ。
自宅に戻ったジウクとボンヒは、ひとしきり恋人ムードを楽しむ。
そして、今度はチョン・ヒョンス事件について一つずつ検証して…。

その後、事務所に元気な姿で復帰したパン係長も含めて会議を再開。
話題は、チョン・ヒョンスの部屋の血のついたナイフを戻した人物について…

パン係長は一時はどうなるかと思ったけれど、意識が戻って安心。
そして、職場復帰も早かったね！

ジウクが悩んで自分を責めていた時間の方が、長かったように感じてしまう。
でも、この事務所のメンバーって個性的で面白い！
パン係長も復帰早々面白いこと言ってるし、いい感じだね。

一方、強引な捜索でピンチに立たされたユジョン。
長官はユジョンを切り捨てて、この件の騒ぎを集結させたいみたいね。

ユジョン、頑張れー！

ある日放火犯イ・ジュンへが自首し、他人が誤認逮捕されたと告白。
取り調べをユジョン検事が担当するが…